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思い出の刑事コロンボ/ランキングを画像と動画で詳しく紹介

刑事コロンボ

昔流行った懐かしの刑事コロンボを思い出してみましょう!

1968年にアメリカで放送されるや話題となり、日本でも大ヒットした邦題『刑事コロンボ』。邦題は、アメリカで1968年から1978年まで放映された45本を指します。

アメリカでの放送開始から50周年を迎えたサスペンス・テレビドラマ、英語名「Columbo」は、全69作品。邦題の『刑事コロンボ』をランキングで20作品を画像とYouTube動画と、さらに思い出を蘇らせるように一言コメントをTwitterから引用し、まとめてみました。

『刑事コロンボ』は、お馴染みのよれよれのコートに葉巻、そして「うちのカミさんがね」というおなじみの名セリフ。

これだけで誰もがコロンボを思い出し、思いうかべるのではないでしょうか。

思い出のコロンボ 20作品

1位:別れのワイン(ANY OLD PORT IN A STORM)

異母弟リックが所有するワイナリーの経営をまかされ、ワイン作りにすべてを捧げるエイドリアン。しかしてっとり早く金が欲しいリックは、大手の酒造会社にワイナリーを売ると宣言。口論となり激高したエイドリアンは、リックを激しく殴打。

気を失った彼をワインセラーに運び、空調を切って置き去りにしたままニューヨークへと旅立った。数日後、帰宅したエイドリアンは遺体を海へと投げ落とし、ダイビング中の事故に偽装する。

私は、初めてテレビで見た時、子供でしたので、ワインを飲む所作を知らず、ああいう飲み方をするものなのだと勉強になりました。

2位:二枚のドガの絵(SUITABLE FOR FRAMING)

美術評論家のデイルは、ある夜、世界屈指の絵画コレクションを所有する叔父を射殺する。遺体に電気毛布をかけ、部屋を荒らし、犯行に使った拳銃と2枚の小さなドガの絵を、共犯で愛人の画学生に渡す。

その後デイルは、アリバイ作りのため画廊のパーティーに出席。現場に残った愛人も、ある工作をして裏口から走り去る。コロンボは盗まれた絵から、ある疑いを持つ。

名画泥棒は古くからのサスペンスドラマの王道で、この作品もその一つだと言われていますが、コロンボに追い詰められていく犯人から目が離せない。

3位:忘れられたスター(FORGOTTEN LADY)

過去の名作ミュージカルの名場面を集めた映画が公開され、再び脚光を浴びた往年の名女優グレース・ウィラー。女優としてカムバックするために必要な資金の援助を夫に断られると、眠っている夫の手に拳銃を握らせ、自殺に見せかけて殺害した。

完全犯罪を実行したかのように思えるグレースをコロンボは逮捕できるのか!?

私の場合は、コロンボ刑事の面白映像として、射撃テストから逃れようと逃げ回るところが笑わせてくれます。

4位:溶ける糸(A STITCH IN CRIME)

メイフィールドは、緊急入院した世界有数の心臓外科医ハイデマン博士の主治医となり、手術の準備を看護師のシャロンに命じる。博士を慕うシャロンは、メイフィールドが博士との共同研究で名をあげようと野心に燃えていたことを知っており、彼が博士を殺害するのではないかと、手術中も監視していた。

だが手術は無事終了。しかし彼女はある事実に気がつき、メイフィールドに詰め寄る。

犯人役は「スタートレック」のスポック博士役でお馴染みのレナード・ニモイだったところがカッコいいです。

5位:パイルD-3の壁(BLUEPRINT FOR MURDER)

建築家のマーカムは、出資者である実業家ウィリアムソンの妻ジェニファーと共に大規模な都市改造計画を進めていた。これに激怒したウィリアムソンは、援助を打ち切ると宣言。

マーカムはウィリアムソンを連れ去り、彼が旅に出たように偽装した。

コロンボは建設中のビルの基礎工事に使う柱(パイル)に死体が隠されているのではと推理するが・・・。

パイルD-3の壁では、とくに犯人も、被害者も、周りにいる者も、全てがクセもの揃いというところが見どころの一つです。

6位:祝砲の挽(ばん)歌(BY DAWN'S EARLY LIGHT)

陸軍幼年学校の開校記念祝典で大砲が暴発し、理事長のヘインズが爆死した。経営難に陥った学校を男女共学の短大にするというヘインズと対立していた校長のラムフォード大佐が、伝統ある学校を守ろうと大砲に細工したのだ。

コロンボは、祝砲を撃つはずだったラムフォードを狙った犯行と推理。だが、現場に残されたある物から真実を見抜き、生徒たちの協力を得て意外な作戦を展開、ラムフォードを袋小路に追い詰める。

軍人養成学校という特殊な上下関係の環境を利用し、罪を押し付け最後まで信念を突き通そうとするが、コロンボにはまったく通用しない。

7位:ロンドンの傘(DAGGER OF THE MIND)

落ち目の俳優であるニックとリリアン夫妻は、プロデューサーのサー・ロジャーをだまして舞台劇「マクベス」主演の座を手に入れた。それを知ったサー・ロジャーは初日前夜に二人の楽屋で怒りをあらわにする。

もみあいの末、彼を殺してしまった二人は、遺体を彼の屋敷へ運び、階段から落ちたように偽装した。

地元警察は事故と判断するが、ロンドン警視庁へ視察に訪れていたコロンボは疑問を持つ。

今回はイギリスが舞台。スポンサーを失くし落ち目の舞台俳優の夫婦が芝居から降ろされそうになって、興行主を殺してしまう。無計画の犯行だったがそれを何とかうまくごまかした。コロンボ刑事はそこをわかってか、いつものようにしつこく犯人を追い詰めたりしない、そこがまた面白い。

8位:構想の死角(MURDER BY THE BOOK)

人気の推理作家コンビ、ジムとケン。だが、実際に執筆していたのはジムで、ケンは名ばかりの作家だった。もっとシリアスな作品を書きたいというジムはコンビ解消を宣言する。

すると金に困っていたケンは生命保険金目当てにジム殺害を決意。自らが考えたトリックで計画を実行する。

スティーブン・スピルバーグが監督していたことでも知られてますが、推理作家を犯人としているだけあってトリックが巧妙で、前半はかなり面白かった。

9位:歌声の消えた海(TROUBLED WATERS)

ロサンゼルスからメキシコへ向かう豪華客船の旅に出かけたコロンボ夫妻。楽しむ間もなく専属バンドの女性歌手射殺事件が起き、コロンボは一人で捜査を開始。

現場の鏡に口紅で書かれていた「L」の文字から、被害者にしつこく言い寄っていたロイドに疑いがかかるが、それは被害者の愛人ダンジガーによる工作だった。

コロンボは鑑識も何もない中、ダンジガーの巧妙な作戦を見抜いていく。

コロンボが奥さんと豪華客船で休日を楽しんでいる最中に、殺人が起きるという設定。冒頭からコロンボが現れる面白い展開。最初から最後まで楽しめる。

10位:逆転の構図(NEGATIVE REACTION)

口やかましい妻との生活に心底嫌気が差した写真家のガレスコは、妻を殺害した後、誘拐事件として偽装。

その手口とは、以前から手なずけていた元囚人の男を廃車置き場に呼び出し、いすに縛り付けた妻を写した写真と脅迫状に指紋をつけさせた後、男を射殺。自らの足も撃ち抜き、身代金の受け渡しの際に犯人に撃たれたように装うというものだった。

それは疑う余地なしの事件に見えたが、コロンボは逆転の発想で真犯人を見極め、見事なトリックであぶり出す。

11位:殺しの序曲(THE BYE-BYE SKY HIGH I.Q. MURDER CASE)

世界トップレベルのIQを持つ者だけが入れる国際的なクラブの会合中、メンバーの一人、バーティが2階の図書室で殺害された。一見、物取りの仕業に見えたが、バーティと共に会計事務所を営むオリバーの犯行だった。

犯行時、他のメンバーと階下にいたオリバーがどうやって殺害したのか。

コロンボは現場に不審な点を見出し、天才による巧妙なトリックを紐解いていく。

12位:殺人処方箋(しょほうせん)(PRESCRIPTION:MURDER)

精神分析医のレイ・フレミングは、患者の若い女優と愛人関係にあった。彼は妻のキャロルから、離婚してこのスキャンダルを公表すると言われ、愛人と共謀して妻の殺害計画を実行する。

自宅で強盗に襲われ殺されたように工作し、その後、キャロルに変装した愛人と共に、大芝居を打って完璧なアリバイを作った。

13位:秒読みの殺人(MAKE ME A PERFECT MURDER)

テレビ局の女性敏腕プロデューサー、ケイ・フリーストンは、支社長のマークと恋人関係にあった。

マークは本社への栄転が決まるが、ケイを後任に推す気がなく、二人の関係も終わらせようとしていた。それを知ったケイは、局の重役たちに担当番組を見せている間に、映写室を抜け出してマークを殺害。

自らの声で録音した秒数をカウントダウンするテープを利用して完全なアリバイ工作を行った。

14位:権力の墓穴(A FRIEND IN DEED)

コロンボの上司でもある警察幹部ヘルプリンは、友人のヒューが妻を殺害した際の偽装工作に協力。

事件を、常習の宝石泥棒の仕業という線で捜査を指揮する。その後、妻のばく大な資産目当てに自らも妻を殺害、ヘリコプターで自宅上空を夜間警備中、何者かに妻を殺害された悲劇の夫を演じる。

ヒューも巻き込んだこの計画は見事成功したかに思えたが、コロンボは2つの殺人事件のわずかな矛盾点を見逃さなかった。

15位:策謀の結末(THE CONSPIRATORS)

アイルランド出身の詩人であり、IRAメンバーでもあるジョー・デブリンは、平和組織「北アイルランド援護協会」を利用し、集めた金で銃器の大規模な密輸を計画していた。

だが銃の仲買人であるポーリーが無理な要求をしてきたため、デブリンは彼を射殺。

被害者がデブリンの著書を持っていたことから、コロンボはデブリンに捜査への協力を依頼する。

16位:死者のメッセージ(TRY AND CATCH ME)

70歳を超えてなお、現役で活躍する人気ミステリー作家、アビゲイル・ミッチェル。

ヨットの事故で愛する姪(めい)のフィリスを失った彼女は、それが事故ではなく、フィリスの夫エドモンドによる殺人だと気が付き、復しゅうするチャンスを狙っていた。

エドモンドを遺産相続人にしたいと自宅に呼んだアビゲイルは、彼を金庫室に閉じ込めてそのままニューヨークへと旅立った・・・。エドモンドが死の直前に残したメッセージとは?

17位:意識の下の映像(DOUBLE EXPOSURE)

自らが主宰する研究所で、意識調査の研究を行っているケプル博士。

野心家の彼は研究所拡大のため、クライアントのノリスをキャンペーンガールに誘惑させ、その現場をとった写真をネタにゆすっていた。

だが、地方検事局に真実を調べさせるというノリスを恐れたケプルは、人間の潜在意識に訴えかけるサブリミナル効果を利用してノリスを殺害。凶器として使用した銃にも一工夫こらし、鑑識の目をくぐり抜ける。

18位:魔術師の幻想(NOW YOU SEE HIM)

魔術師サンティーニは、ナチ親衛隊員だった過去を魔術クラブのオーナーに知られ、金を支払わなければ証拠の手紙を移民局に送るとゆすられる。

サンティーニは、鍵をかけて水槽の中に沈められた箱から脱出するというマジックの最中に抜け出し、オーナーを殺害。箱が開けられるころステージへ戻り、マジックは見事成功したのだが・・・。

19位:美食の報酬(MURDER UNDER GLASS)

レストランオーナーのビットリオが毒殺された。遺体からはワインに入っていた非常に珍しい毒が検出される。

コロンボはビットリオが亡くなる前、一緒に食事の席にいた料理評論家のポールに目をつける。だが、ビットリオはポールが帰った後で、新しいワインの栓を抜いて飲んでいた。

犯人は一体どうやって開ける前のワインに毒を入れたのか?

20位:死の方程式(SHORT FUSE)

父が築いた大会社の御曹子であるロジャーは、現社長の叔父に過去の悪事を調べられ、会社を辞めるよう勧告される。その上、叔父は会社を売ろうともくろんでいた。

ロジャーは叔父の殺害を決意し、手製の爆弾を愛用の葉巻に仕掛ける。叔父は山荘に向かう車の中で葉巻ケースを開け、車は爆発炎上・・・。

その後コロンボは、ロジャーのささいな行動から彼に目をつける。

まとめ

世界で最も有名な刑事・コロンボが名推理で難事件を解決する傑作サスペンス・ドラマを画像と動画、音声と共ご紹介しました。又、9位まで私見を書かせていただきました。

「あなたが選ぶ!思い出のコロンボ」として、NHK BSプレミアムで発表された作品を挙げましたが、YouTube動画は作品の一部、又、音声が途切れているもの、原版で日本語でないものが多くなりました。どうかご了承ください。

『刑事コロンボ』は、U-NEXTなどの注目作品でもあるので、ぜひ内容ご確認いただき、参考にもしていただければ嬉しいです。

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