「https://www.eposacrd.cc/」というサイトはフィッシング詐欺サイトです。
「https://www.eposacrd.cc/」のアドレスが出たら、すぐサイトを閉じてください。
下記のようなメールが届いたら、注意してください。
この記事で書かれている内容
「eposacrd.cc」はフィッシング詐欺サイト！
迷惑メールエポスカード2
いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。
昨今の第三者不正利用の急増に伴い、弊社では「不正利用監視システム」を導入し、24時間365日体制でカードのご利用に対するモニタリングを行っております。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
■ご利用確認はこちら
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■発行者■
株式会社 エポスカード
東京都中野区中野4-3-2
https://eposcard.co.jp
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上記内容の【重要なお知らせ】エポスNet ID 必要の再アクティブ化リクエスト、と題したメールが届きました？
メールを開封するとエポスカードからのメールだと信じてしまいそうなのですが、メールの中の青文字の■ご利用はこちらやhttps://eposcard.co.jpをクリックすると、「エポスカード」のサイトへリンクするのですが、GoogleChromeのブラウザを入れているパソコンであれば、下記の画面が出て偽サイトであることがわかりますし、
GoogleChromeのブラウザを入れていなくても、よく見ると「エポスカード」の画面左上のリンクバーのアドレスが「https://www.eposacrd.cc/」となっており、本来のeposcard.co.jpとスペルが違っており偽アドレスだと分かります。
メールの青文字をクリックしても、すぐにタブごとサイトを閉じれば、まったく問題ないので安心してタブごとサイトを閉じてください。
「eposacrd.cc」は詐欺サイトなので注意！
迷惑メールエポスカード
このサイトはアドレスが「https://www.eposacrd.cc/」となっていて、リンク先に飛んで画面が開いてもパッと見ただけではエポスカードのサイトだと見間違えるかもしれませんが、「https://www.eposacrd.cc/」は「エポスカードになりすました詐欺サイト」なので注意！今すぐサイトを閉じてください。
迷惑メールエポスカード3
画面を見ると、
EPOSNetエポスカードとなっていて、個人情報の
・エポスNet ID
・パスワード
などが入力できるようになっています。
もっともらしく、
「大切なお知らせ」という項目や、「こんなに使える！カードの活用方法」「エポスポイントについて」「特典・優待を使う」「便利なサービス」などのタブもあるかもしれませんが、
「エポスカード」の画面自体は本物そっくりなのですが、画面左上のサイトアドレスをよく見ると、「https://www.eposacrd.cc/」となっており、本来のeposcard.co.jpとスペルが違っており偽アドレスだと分かります。
エポスカードのフィッシングサイト情報です。#フィッシングメール にご注意ください。
hxxps://eposcard.co.jp.ghfe.xyz
->172.245.157.138
(AS36352 - AS-COLOCROSSING)https://t.co/M6VbEhBIn0#Phishing #EPOS #エポスカード pic.twitter.com/z9GST89KfO— KesagataMe (@KesaGataMe0) March 15, 2021
もし個人情報を入力してしまった場合は
もしあなたが、
・エポスNet ID
・パスワード
など個人情報を入力してしまった場合は、すぐにエポスカードのカード裏面の連絡先へ連絡してください。
けっして放置しないでください。
あなたの大切な財産が危険です。
【まとめ】「eposacrd.cc」はフィッシング詐欺サイト！
「https://www.eposacrd.cc/」というサイトはフィッシング詐欺サイトなので、今すぐサイトを閉じてください。
このサイトは「エポスカード」となっていて、パッと見ただけではエポスカードのサイトだと見間違えてしまいがちですが、実は「エポスカードになりすました詐欺サイト」です。
個人情報を盗むためのフィッシング詐欺サイトなので、ぜったいに個人情報を入力しないで、今すぐサイトを閉じてください。
【追記】
【注意喚起】（1/2）
｢【重要なお知らせ】エポスNet ID 必要の再アクティブ化リクエスト｣という件名でエポスカードをかたるフィッシングの報告を受けているとして、フィッシング対策協議会が注意喚起をしています。本文中のリンクはフィッシングサイトへの誘導です。注意してください！（続く）
— 内閣サイバー(注意・警戒情報) (@nisc_forecast) January 25, 2021
エポスカードのフィッシングサイト情報です。#フィッシングメール にご注意ください。
hxxps://www.eposacrd.cc
->107.175.0.83
(AS36352 - AS-COLOCROSSING)https://t.co/mAUGABkN3z#Phishing #EPOS #エポスカード pic.twitter.com/VymouwGj0L— KesagataMe (@KesaGataMe0) March 14, 2021
エポスカードのフィッシングサイトです。だまされてはいけません。
hxxps[:]//www[.]eposcacb[.]com/
( IP:75.127.0.208 Country:US ASN:AS36352 ColoCrossing )#Phishing #フィッシング #エポスカード pic.twitter.com/zUhcaAtkzk— セキュリティピジョン (@secbird1) March 13, 2021
個人情報を入れる画面が開いたら、画面の左上のリンクバーのアドレスをよく見てください。「https://www.eposacrd.cc/」となっており、本来のeposcard.co.jpとスペルが違っており偽アドレスの「フィッシング詐欺サイト」と分かります。
すこしでも変だなと感じたらその時点で、タブごとサイトを閉じてください。