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地震

地震への備え、安心安全へ気を付けたいこと

 昨日は、ジムニーで林道を走るときの留意点をご紹介したました。その中で、災害にも強いにも強いジムニーについて私見を書き添えました。

 つい先日、東北大震災の大きな余震が起きたばかりで、東北からこの大阪まで広い範囲が揺れました。もう10年経つにもかかわらず、後10年余震がありうるという専門家からの指摘もあり、驚きました。

 日本は地震国であり、子供の頃から地震ときっても切り離せないとは思っていましたが、とはいえ、いざというときの備えは、まだまだ十分にできていないし、防災グッズもいつも補充できているかというと古くなったものを放置したり、気づいたときに処分したり食料なら使ってはいますが、新しいものをつねに十分に補充できているか、備えができているかと言うと、そういは言えない現状です。

 そこで、今回は地震にまつわる様々なことを取り上げたいと思います。

地震のいざというときの備え、防災グッズ

 もしも今地震が起きたらと、いざというときの備え、防災グッズは皆もいろいろなものを備えているかと思います。私も、懐中電灯やランタン、長期保存食などを買ってはいますが、いつの間にか賞味期限が過ぎていることに気付いて、早々に調理して食べたり、懐中電灯の電池を慌てて交換したり、しています。

 しかし、いつなんどき地震に遭っても、十分な防災グッズを備えているかと言うと、そうでもなく、十分な備蓄をしておかなければならないと、あらためて思うこと、しきりです。そういうときAmazonや楽天などの通販サイトを開いて、防災グッズを見ては、これもいる、あれも必要と思って、間に合わせに補充したりしています。

 皆さんも、地震に備えて、ご家族に合わせて、最低限のリストアップをして、防災グッズのほか、必要な食料、飲料など、被災した際に起こりうる不便な生活を想定し、必要なものを備蓄しておきましょう。

緊急時用のガスコンロの準備は

 電気やガス、水道が使えなくなり、その代替を考えると思います。電気は、自宅で太陽光発電などの設備がない限り無理ですし、水道も備蓄のわずかな水道水以外は、給水車に頼るしかないと思います。

 ガスに関して、緊急時用のガスコンロの準備ができるのではと考える方もおられると思いますが、現実問題、地震などの非常時に補給ができるほどの特別なガスコンロはありません。せいぜい、日常で使っておられるカセットガスコンロでしょう。それとて、そんなに備蓄できるほどではなく、被災時に容易に買い込みもおそらくできません。

 どうしてもガスコンロをと考えるのでしたら、日ごろ使っているカセットガスコンロと予備のカセットガスの備蓄をすこしでも持っておられたらいいかと思います。カセットガス1本あれば、通常の湯沸かしなどを数日使えるでしょう。

非常時も使えるテントとは

 地震など自然災害で避難を余儀なくされた時にも使えるテントを準備しておきたいと考える方も多いと思います。実際、キャンプなどでテント生活を経験されると、地震でもしも家屋が崩れたりして非難する時に、仮の避難所としてテントが活用できるのではと思われても不思議ではないです。

 キャンプする時、テントやターフを張ります。テントは自立式、ポップアップ式など、さまざまな形態があります。お使いになられた経験がある方は、組み立てるのもそんなに時間もかからないことを経験されていると思います。

 ただしキャンプ場でもそうですが、それ以外に様々な用意すべきものがあります。ただ寝るだけと言っても、テントの下に敷くシートや、テントの中に敷くマット、寝るためのシュラフ、食事をするのであればクーラーボックスから、ガスコンロやお鍋やフライパンなどの調理器具、お皿やフォークお箸、食材、調味料などの食事用品などなど、さまざまな用意が必要になってきます。

 現実にそういった諸々のものを、家族全員分、非常時に用意できるでしょうか?持ち運びできますか?疑問です。

 もしも避難する時に、どうしてもテントの用意を想定されるのであれば、キャンプ場での想定ではなく、避難所内でも使えるポップアップ式の簡易な室内テントのほうが現実的で、ご家族のプライバシーを保ちつつ使えます。実際、通販などでも避難生活用の便利な室内テントが販売されていますので、非常時に備えて自宅内で使ってみるのがいいのでしょう。

地震の教訓

 私は今、大阪ですが、家族と共に阪神大震災を神戸で被災、大地震に遭いました。タンスなども倒れたものの、奇跡的に下敷きになることもなく怪我もなく、家族全員皆無事でしたが、その時に住んでいたのは、築40年ちかい古い木造の家屋でしたので、全壊は免れたものの半壊し、家の中はぐちゃぐちゃにひっくり返り、外壁も大方が剥がれ落ちました。

 その時の教訓は、ひっくり返った家具を見て、家具を固定することで少しでも家の中を安全に保とう、古く傷んだ柱などの補強、さらに地震のあと、車のガソリンを補給できないことに気付き、車のガソリンは常日頃から満タンにして、いざと言う時に備えようとか、携帯のバッテリーは十分貯えておこうとか、飲み水はミネラルウォーターのストックをしておこうとか、防災グッズをリュックにセットしていつでも持ち出せるようにしておことか、いろいろ教訓として、考えたものです。

 しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったものです。20年以上経過、あの時は2つ目の命を貰ったなどと奇跡的無事を喜び、今後の地震に備えた安心安全な生活へのさまざまな準備をしようと決意した事を怠ってしまっています。

 備蓄していた食料が賞味期限を過ぎたり、気づいたときは期限切れ間近になっていて慌てて処分したりがないように、期限チェック表なども作って余裕をもって、準備するようにしましょう。

地震が起こった時の対応

 震源地に近い地方の方は、津波を想定した行動がすぐに求められます。津波に関係なければ、揺れがおさまった後は身の安全を確認し、被害状況により避難場所に避難したり、避難場所が離れている場合、阪神大震災の時に私の家の場合そうでしたが半壊でもすぐに倒れる心配がないと想定して、その日は家にとどまりました。

 しかし水が出ず、電気が切れた状態を確認し、日中の明るい時間帯のうちに市役所での配給弁当や飲料水をもらい、自宅に持ち帰っていました。

 生き延びるためには、誰しも食料や水が必要です。家族の食料を確保すること、自治体などからの情報など安全を確保すること、などがすぐに対処すべきことだと思います。

地震に遭遇したらまっさきに連絡したい相手

 また、その頃はまだ公衆電話が使えましたので、長蛇の列となった公衆電話の順番を待ち、離れた地域の兄などに連絡をとり、その後の家族の一時避難の場所を確保しました。避難場所のほか、ご家族や親せきなどに連絡し、安全な一時避難場所を確保しましょう。

 私たち家族は、地震が起きて数日、ラジオで被害状況を把握したり、真っ暗闇の家の中ではなりましたが、余震に十分気を付けながら、夜を過ごしました。後で聞いた話では、ラジオやTVの情報ではかなりの憶測やデマが流れたそうです。できるだけ、政府関係や地方自治体からの発表に注意を払いたいものです。

 さらに、食料や飲料水が調達できれば、トイレの利用など以外は、身の安全が確保できていれば避難所に移る必要はかならずしも無いと思います。実際、私たちは、親戚の家などに身を寄せるまでの間、避難所には移らず、半壊の自宅の1階に布団を集めて不自由ながらも生活していました。

地震と津波

 東北大震災では、東北の多くの被災地が津波の被害に遭いました。そして多くの人命が失われました。

 津波は地震発生時に海底で大陸側プレートの先端が隆起し、それがはじけたときに、その動きで津波が発生します。地震の震源地の観測により、津波の程度を観測、予測し、それを津波警報として発してくれます。その警報を聞き漏らさずに、早期に対処すればすこしでも被害を免れることができます。

 日頃から地震が起きれば、津波に襲われてもおかしくないと、いつも想定していれば、地震がおきればれが揺れがおさまってから海岸から離れて高台などへ避難することがつねに頭に浮かび、速報や避難警報を聞いてすみやかに避難できます。あまりに急な警報には対処しきれないこともあるかもしれませんが、意識的に対処したいものです。

地震の予知

 また、地震の予知ですが、スマホの地震速報も、間に合わずに地震がおきてる最中に流れることもあります。スマホで流れるのは、多くは初期微動という小さな揺れの間に、つぎの大きな揺れが来る可能性を通知するものでもあるので間に合ってないとは言えないです。

 スマホの地震速報が流れたら、次にもっと大きな地震がくるかもしれないと思って、安全を確保する行動をとるべきなのだと思います。

 すこしでも余裕があれば、今すぐできること、頭や体を守ること。まだ余裕があれば、それ以外に、ガスの元栓を切るとか、懐中電灯を近くに準備するとか、できることをすばやく行動することです。

地震の周期

 阪神大震災以降、何度も取り正される南海トラフ地震の想定について、おおむね100年から150年間隔て周期的に発生してきた駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界あたりを震源地とする大規模地震の次に予測されているものです。

 前回が、同地域で起きた1944年及び1946年の南海地震です。

 次の南海トラフ地震を想定し、十分な準備をしておきたいです。

まとめ

 今回は、地震と題して、ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 ここまで、いろいろと書いてきましたが、備えは大切です。でも、もう一つ、津波これには事前の対策は逃げる場所がどこかというのが一番で、それ以外は逃げる前には効かず、津波が発生したらまずは高台に逃げること高台が近くになければしっかりたした作りのビルの高い階や屋上などに逃げることが一番大切なことです。できるだけ、早く高い場所に逃げることが命を守ることに繋がります。備えていたものは、その後役に立つかも知れないものです。

 地震は忘れたころにやってくる。とはよく言われたものです。最近は、よく地震が来ていますので、慣れになってしまったり、逆に意識的に地震の知識を深めている人もおられるかもしれませんが、できる備え逃げる場所も含めてしっかりと準備しておきたいものです。今回書きませんでしたが、ハザードマップの確認や地震保険損害保険も起きてからでは間に合いません。想定できることは十分準備しておきましょう。

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