ジムニー

ジムニーで林道を走るときの留意点

ジムニー

 まだまだ拙い経験ですが、ジムニーで林道を走りました。その時のことをご紹介したいと思います。ジムニーは車体に独特なカタチがあり、車体がオフロードを走れる構造になっています。

独特なカタチ

一般的な乗用車より車高が高い

 車体の最低地上高が20㎝あるため、このお陰で舗装されていない不整地でも難なく走ることができます。この地上高の恩恵は大きいと思います。普通車なら、小岩が転がるところは車の底をこするりすくがありますので、躊躇する場面も多いと思います。

 私がかつての別荘地管理の仕事で、舗装しきれていない田舎の別荘地に入るとき、会社の車がマツダのファミリアだったのですが、こんな時は四駆だったらいいのになーとよく思ったものです。その四駆でも、ジムニーはオフロードを走る用に作られているので、少々の不整地の道路でも難なくこなします。

林道を走る

 林道を走ると、整備されつつあるような小石の道はラクに走れますが、場所によっては落石や倒木などに遭遇したことがあります。石の大きさや形状にもよりますが、タイヤで踏んで通れるところは車体を傾けながら、乗り越えることができました。

 少々の落石は超えることができます。倒木も、大きな木は一人で走っている時は避けたほうが無難ですが、道の脇からかぶさるようにはみ出しているような木々もあり、その中の小枝などが道路に覆いかぶさっているような、普通車ではちょっと避けたいなと思うようなところも走破した経験が何度もあります。

道なき道はさける

 とはいっても、道なき道も中にはあります。森林伐採業者などが業務用のトラックなどで踏み固めて何度も通っているような道なき道もあります。業者ですから、一人で作業されている訳でないので、たとえば電動ウインチなどを備えた四駆の車で、倒木を動かしたり、よけたりしながらできたところなどは、できれば避けたほうが良いでしょう。

 ジムニーでも、何台かでツーリング。電動ウインチを備えたジムニーで業者なみに荒れたところを走破するレベルの人たちもいますが、危険を伴うので、そんな装備なしの私のジムニーでは、避けるようにしています。もちろん、スピードを落として、運転します。

無理はしない。引き返すことも躊躇わない。

 いくらジムニーがオフロードの走破性、登坂能力が高いと言っても、無理はしないほうがよいです。引き返すことも躊躇わないようにしましょう。さらに、注意点として、万が一に備えて、遭難してしまうこともあるかもしれません。遅くなって、日が落ちて、予定外に車中泊で夜を過ごすことになるかも知れないので、飲料や携行食の用意と、防寒具やシュラフやマットは、林道などオフロードを走って奥地に入るような時は日帰りの予定であっても、常備しておくことをお勧めします。

災害にも強い

 悪路で動けなくなった大型運搬車を軽のジムニーがけん引ローブで連結して、引っ張るというニュースを見たことがある方もおられるかもしれません。私もその一人です。実際にそういう場面に遭遇した経験はありませんが、日ごろのオフロードの運転で、自然災害などの場面で強く、いざという時役に立ちそうだというのは確信しています。

 そんな場面に遭遇したいとは思いませんが、万が一、そういうことになればジムニーなら、被災の状況下でも普通車よりはるかに役に立つことでしょう。

10年経っても売れる車

 余談ですが、ジムニーは中古でも普通車よりはるかに高く売れる車です。10年経っても、寝落ち率が70%前後といわれています。これは中古車の買い取り価格がネットにも出ているので、確認できます。ジムニーの車種で、初期のころのJA01や、私も乗っているJB23の5型以降はオフロードの性能がとくに高いので、高い買取価格で取引されているのが分かります。高い性能を評価されている証ですね。

まとめ

 今回は、ジムニーで林道を走るときの留意点、と題して、ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 ジムニーに乗っていると、その走破性はつねに体感することが多いです。天気のいい日に街中のオンロードを走っている時はそれほどでもないですが、豪雨に遭遇した時の安定感は、イコール安心感です。無理な対応はしませんが、悪路での安心な性能はつくづくスゴイ車だなと思っています。

-ジムニー

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