ASUS Chromebook CM3がAmazonでベストセラー1位になり、話題になっています。
ASUS Chromebook CM3には、何かと比較される同じくASUSのChromebook CZ1との違いを比較しました!
ASUS Chromebook CZ1は、教育機関向けに発売されたのもので、不特定多数の人が使うことを前提にしており、構造自体を丈夫にするために液晶ディスプレイをがっしりしたバンパーで覆っているため、実際のサイズ以上に液晶ディスプレイが小さく見えます。全体的に重みも感じるのはこのためですね。
CM3のほうは一般向けに発売されており、液晶ディスプレイをバンパーで覆っていていないので、液晶ディスプレイを支える枠が太くもなく、ディスプレイはサイズ以上に大きく見えるので、使いやすいライトな感じがします。
ASUS Chromebook CM3とCZ1のサイズの違いなどをさらに比較していきます!
まず、液晶ディスプレイのサイズに違いがあります。CM3が10.5インチ、CZ1は10.1インチで、外観の見た目を比較すると違いははっきり出ています。CM3のほうが液晶ディスプレイがかなり大きく見えます。
本体サイズは、CM3が幅255.44mm×奥行き167.2mm×高さ7.9mm、CZ1は幅256.43mm×奥行き168.03mm×高さ8.95mmです。
厚みが、CM3が13.3 mm、CZ1は15.1 mmです。本体の重さは、CM3が約506g、CZ1は約500gとなってほぼ同じです。
本体サイズと厚みや重さは、数字的には大差ないのですが、外観的にはCM3がCZ1より液晶ディスプレィが大きく見え、使いやすそうです。
性能・スペックは、CM3とCZ1のCPUがいずれもMediaTek 8183(Kompanio 500)、RAMも同じ4GB、HHDもストレージはどちらも128GBとなっていて、性能・スペックの違いは見当たりません。
さらに言うと、販路についてですが、ASUS ノートパソコン CM3とCZ1はいずれもAmazonで買えるのですが、CZ1が【Amazon.co.jp限定】で、かなり安価になっています。
ASUS Chromebook CM3とCZ1はどちらも、ペンもキーボードも付いて、実売5万円以下で買えるので、お得感は相当感じられます。
今回は、Chromebook の中でもコスパに優れた、ASUS Chromebook CM3とCZ1が出て、Amazonの売上ランキングで上位に上がってるので、ASUS Chromebook CM3とCZ1との違いを比較!さらに詳しくレビューします♪
ASUS Chromebook CM3とCZ1の違い、レビュー・口コミを徹底検証し、性能から特徴まで丸裸にしちゃいました♪
この記事で書かれている内容
ASUS Chromebook CM3とCZ1の違い、性能と特徴を比較!
ASUS Chromebook CM3とCZ1の特徴
ASUS Chromebook CM3の特徴
携帯性、生産性、そして複数のスタイルで体感できる多様性のすべてを、卓越した1つのデバイスで実現しています。独自のスタイリッシュなデザインを特徴とし、直感的に使える縦横スタンドデザインにより、学習、仕事、エンターテイメントなど、あらゆる目的に最適な向きと視野角に調整可能なデバイスとなっています。人間工学に基づくキーボードをASUS Chromebook Detachable CM3に取り付けることで、エルゴリフトヒンジと17.5mmのキーピッチを備えたノートパソコンへと変貌。生産性もさらに向上します。スタンドカバーとキーボードを外せばコンパクトなタブレットとなり、タブレットに収納可能なスタイラスペン(ASUS USI Pen)を使えば、メモを取ったりスケッチしたりと創造性を大いに発揮することができます。
と、ASUSの公式サイトに書かれています。
ASUS Chromebook CZ1の特徴
学生が用途にあわせて多様な使い方ができるよう、タフで汎用性の高いデザインを採用しています。本製品は、米国軍用規格に準拠しており、ゴム製バンパー、耐衝撃性カバーを備え、天板には傷のつきにくい3Dテクスチャ仕上げを施しています。また、耐衝撃カバーは角度を自由に調整でき、1.5mmのキーストロークを持つキーボード、キーボードが打ちやすいよう少し傾斜をつけたエルゴリフトヒンジを採用し、生産性、柔軟性、快適性を追求しています。さらに、本体に収納可能なスタイラスペンとアウトカメラを搭載し、スマホのように撮影し、簡単にスケッチやメモを書き込むことが可能。目に優しいテュフラインランド認証のディスプレイと1日中使えるバッテリー駆動時間により、生徒たちは安心して勉強や課外活動に取り組むことができます。
と、ASUSの公式サイトに書かれています。
ASUS Chromebook CM3とCZ1の性能・スペック
ASUS Chromebook CM3の性能・スペック
製品 | ASUS Chromebook Detachable CM3 |
製品サイズ本体 | 16.72 x 25.54 x 0.79 cm; 506 g |
ディスプレイサイズ | 10.5 インチ |
解像度 | 1920x1200ピクセル |
CPUタイプ | MediaTek MT8183 |
CPU速度 | 2 GHz |
RAM容量 | 4 GB |
メモリタイプ | SO-DIMM |
HDD容量 | eMMC 128GB |
ハードディスク種類 | SSD |
Webカメラ | インカメラ: 192万画素Webカメラ内蔵 アウトカメラ: 800万画素Webカメラ内蔵 (オートフォーカス対応) |
通信形式 | Bluetooth, Wi-Fi |
ワイヤレスタイプ | ブルートゥース, 802.11a/b/g/n/ac |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
バッテリー駆動時間 | 約12.3時間 |
ASUS Chromebook CZ1の性能・スペック
製品 | ASUS Chromebook Detachable CZ1 |
製品サイズ本体 | 16.8 x 25.64 x 0.89 cm; 500 g |
ディスプレイサイズ | 10.1 インチ |
解像度 | 1920x1200ピクセル |
CPUタイプ | MediaTek MT8183 |
CPU速度 | 2 GHz |
RAM容量 | 4 GB |
メモリタイプ | LPDDR4 |
HDD容量 | eMMC 128GB |
ハードディスク種類 | EMMC |
Webカメラ | インカメラ: 192万画素Webカメラ内蔵 アウトカメラ: 800万画素Webカメラ内蔵 (オートフォーカス対応) |
通信形式 | Bluetooth, Wi-Fi |
ワイヤレスタイプ | 802.11a/b/g/n/ac, ブルートゥース |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
バッテリー駆動時間 | 最長11.5時間 |
※性能・スペックは販売ページでもご確認ください。変更される場合もあります。
ASUS Chromebook CM3とCZ1の違いを比較、レビュー・口コミを徹底検証♪
それでは、ASUS Chromebook CM3とCZ1のレビュー・口コミを確認していきましょう♪
ASUS Chromebook CM3とCZ1の残念なレビュー・口コミ
ASUS Chromebook CM3の残念なレビュー・口コミ
現在のところ、見当たりません。
残念なレビューはありません。
ASUS Chromebook CZ1の残念なレビュー・口コミ
製造不良品です。
期待していたRyzen Chromebookでしたがメモリ4GBしか認識しませんでした。
交換品も同じ症状のため返品しました。
ネット上でも同じ症状の購入者の方が複数いらっしゃるのでロット全てに共通する製造不良品だと思われます。
一台目はASUSのサポートに送りましたが症状なしということでそのまま送り返されました。
ただただ、残念です。
こちらのレビュアーさんはASUS Chromebook CZ1を買われています。
期待して買われたようですが、このレビュアーさんの購入された個体はハズレ個体だった可能性が高く、いわゆる初期不良があったのでしょう。それが2度もとは。。。
このような場合には、カスタマーサービスに連絡を入れ、相談してみることをおススメします。
Amazonであれば、すぐに対応してくれるはずです。
ASUS Chromebook CM3とCZ1の良いレビュー・口コミ
ASUS Chromebook CM3の良いレビュー・口コミ
ペン内蔵でこの価格はお買い得!!
はじめてのChromebookとして購入。
いわゆる2in1で、キーボードをつけてノートPC形態で調べ物をして、
寝る時にはタブレット形態にしてベッドに持ち込むような用途で購入した。事前に調べた通り起動は早く、バッテリーの持ちも十分。画面の明るさも申し分ない。
ブラウザで作業する分には、ノートPCとそん色なく作業できた。タブレット裏につけるカバー、キーボード裏には布地がついているが、汚れが
目立ちにくい感じで好印象。全体的に作りは堅牢に感じる。Chromebook全般で同じだと思うが、Androidアプリは正しく動作するものと
そうでないものがあった。今後のアプリやOSの更新で対応するものが増えていくと
期待したい。本機は2in1として先行したLenovo IdeaPad Duetへの対抗機種と思われるが、
後発だけに、Duetにはなかった「ペン内蔵」という強みが追加されている。
仕事のメモ書きのほか、筆圧にも対応しているのでイラスト描きにも対応可能だ。Duetとの価格差は数千円程度あるが、ペンに魅力を感じる場合は、
ペンがスマートに収納でき、自動で充電されるメリットもある本機をおすすめしたい。まだ購入したてのためか、このペンがいささか抜けにくくて苦労したのだが、2枚目の
写真のような方向で横にズラすと簡単に抜くことができた。キーボードの入力しやすさ、スライドパッドの感度は良好。ただし、
ノートPCスタイルで長時間使用する場合は、bluetoothマウスを用意したほうが良いだろう。うれしいことに本機のソフトウェアとセキュリティは2028年6月まで更新が約束されている。
本体の作りもしっかりしているので、長く使い続けていきたい。
主な作業をスプレッドシート、ドキュメント等々とchromeでweb から行ってたこともあってchromebook購入は全く抵抗ありませんでした。
週末はバッグに入れカフェで開き入力作業もストレス難なく済ますことができAndroid互換のNetfrixやU-NEXTアプリも快適に動き、帰宅後もASUS 13inch(1.14kg)を持ち歩いてたときのような肩のハリも感じることはありませんでした。
ただandroid互換といっても挙動がおかしいものもあった(うちでは紀伊國屋書店のkinoppy,Firefox)ので過度な信頼は危険かもしれません。あくまでもchromeに特化した使い方に関してはいい買い物になると思います。
ASUS Chromebook CZ1の良いレビュー・口コミ
Lenovo IdeaPad duet + HP USI penの構成で1年ほど使用していましたが,今回こちらに買い換えました.
[良い点] ・性能:スペック表ではCPU性能が微増,メモリはそのままですが,それ以上にサクサク動作するように感じます.チューニングやら,スペック表には現れない部分で違うのかなと思います.
Chromebookで何ができるとかは他に情報があるのでそちらを見ていただくとして,このレビューではIdeaPad duetと比較して良い点と気になる点を述べます.
・USIペン内蔵:ペンを別に持つ必要がないのは楽です.充電が切れていて使えない...みたいなことがないのも良いです.
・タッチパネル:以前は画面の隅で反応しづらいことがありましたが,こちらはしっかり反応します.
・キーボード1:角度がついて打ちやすいです.また,キーの押下幅が深くなり少し固めになりました.好みが分かれるところですが,自分はもう少し柔らかい方が好きです.押下幅が深くなったのは良き.
・キーボード2(カバーとして):パタンと畳んだときに画面にマグネットでくっつくようになりました.以前は閉じたあともガタついて画面に傷がつく原因になっていました. [気になる点] ・電源ランプ:使用中は点灯,スリープ中は点滅,設定で消せないのでしょうか?鬱陶しいです(下記に追記※1).(写真1,2枚目の順でチカチカしてます)
・スタンド1:角度調整の幅が減りました.少しだけ角度をつけて(スタンド角度が150°ぐらい)タッチペンでノートを取ることはできなくなりました.
・スタンド2:端っこの縫製が甘くて最初のうちは糸が抜けてきます.
・スタンド3:軽量化のため,構造が簡易的になっています.(写真3枚目) [まとめ] 後発なだけあって,色々改善されてます.
この価格帯なので指紋認証がついていなかったり,USIペンの先は交換できるのか疑問(下記に追記※2)だったり,気になるところはありますが,良い製品だと思います. [追記 2021/5/6] ※1:仕様なので変更不可だそうです.
※2:USI Penのペン先は交換不可ですが,ASUSのチャット窓口でペン単体を4000円(税別)で購入可能だそうです.
仕事で学校のICT支援をしています。
学校の一人一台端末がChromebook(Google for Education)なので、支援で同じ環境を使える様に
・Chromebookである
・軽い、コンパクト
・タッチパネル付き
・タブレットモードが使える
条件で探し、このモデルを選択して購入。
到着翌日から現場に持ち込み、フル稼働です。付属(内蔵)のペンの書き味も申し分ないです。
ChromebookはOSの動作が軽めなので
授業の支援をしながらちょっとしたメモを手書き入力でGoogle Keepに入れて、
後でPCでログインしてから報告書に転記する、
など、仕事でかなり使っています。付属のカバーも手触りが良いので気に入っています。
ただ、1ヶ月強の使用期間なのにカバーの端がほつれてきたので、交換できるカバーが売り出されたら良いな、と思います。充電も一日中外で使って、帰宅後にChromebook用のアダプタに繋げば翌日にはフル充電になっているので電源の心配はほぼありません。
ディスプレイ面が全面ガラスなので、100均のフリーサイズハードコートフィルムで保護しました。専用品の方が楽かもしれませんが、自分はガラスコーティング剤を使って追加のコーティングをしているのでこれでも良かったです。
また、接続端子はUSB-Cが1つだけなので、各種外部接続をするならUSBハブが必要になります。自分は現場用と割り切っているのでハブは用意していません。
全体としてChromebookデビュー向けの端末としてはもっと端子が多くキーボードがしっかりしているタイプの方が良いと思います。自分の様に仕事現場でのポータビリティを優先したり、キーボードもついているタブレットとして考えるならこの商品を選択肢に入れても良いと思います。防水・防塵・耐衝撃等考えると別の選択肢がありますので、ユーザーはある程度限定されると思います。
サブPCとしては最適と感じます。
モバイル性は十分です。1キロ弱なので軽いです。
動作は軽いです。androidアプリも比較的動きます。
キーボードはチープですので、脱着式でよくある
強めに叩く人は、たわみを感じます。
当然キーボードを外せば、タブレットモードになりますが
外さずに、裏側へ360度ひっくり返せばタブレットモードにもなりますレノボの後発なので、レノボの問題点は見直されています。
レノボの同製品から見たいい所
キーボードもズレずに閉じます。
3.5φジャックがあります。
キーボードの角度がちょうど良くなってます。
スタイラスペン標準装備。最後に気になった点は、裏カバーのキックやキーボードが
故障した時の別売が無い事。修理対応になるでしょう。
せっかく良いデザインのカバーなので、バリエーションよく
別売があるといいなぁと感じました。
使いたい時にすぐに立ち上がるので
めちゃくちゃ使いやすい。
画質も全然気にならない。
ちょっと重い感じではあるけど
自分は気にならないかな。
chromebook自体は学校でも使用していますし、Androidのスマホも持っているので、とても使いやすいです。
まず、見た目が素敵です。専用のケースが付いてくるのもいいですし、それがかなり使い心地をよくしてくれてます。マグネットがついているケースで、外すのも楽にできます。ケースをつけた状態で縦にも横にも立てられるのが本当に便利です。軽さは同じくらいの大きさのipadよりは少し重いですが、特別重いということはないです。画質はすごくいいです。キーボードの反応もいいです。
高校の入学祝いに買いましたが、受け取った本人もかなり気に入ってくれたようです。
子供のプログラミング学習、オンライン講座受講、YouTube、メール等に使うのに十分なスペックのパソコンです。
立ち上がりが早く、キーボードも打ちやすいので、下手なWindowsパソコンよりも便利です。
タブレットとしても使える、ペンも付いており色々な使い方ができる一台です。
初めてのChromebookでしたが、これで五万円ちょっとなら安いかも!とさっそくサブマシンとして活用しています。
まず開封して充電。USB Cです。筐体はプラスチックですが、キーボードカバーとキックスタンドがグレーのファブリックで覆われています。本体+キーボード+スタンドカバーを全て付けた重さは915g。十分持ち歩ける感じ。画面はグレア(光沢)液晶でタッチパネル付なのでAPPも入れやすい。
基本、自作のデスクトップかメーカーのノートの最上位機種しか使ってこなかったんでCromebookは初めて。電子書籍は基本kindleなのですが、他社のスタートアップの割引サービスで買いまくったのを読むためにAndroidタブレットでも買うかとか思っていましたが、こちらにしてよかったかな、と。
設定はGoogleアカウントがあって、インターネットの各種サービスのアカウントとPSWの管理をまかせていれば、本当に楽。最初にGoogleアカウントとPSWを入力すればあとはほとんどやることなしで、chromeを立ち上げて、普段使いのPCとほぼ同じ環境になります。
Windowsの日本語入力はいまだテキストエディタを使っているので、ChromebookでもJota+をインストールすることに。これで夜中に起き上がってメモをとったりできるし、このChromebookに枕元の古いノートPCを移行できるな、と感じました。
スタンドを縦型のリーダーにすれば電子書籍は読みやすいかも!
なんか1日でサブマシンが出来たのが凄いと感じました。
以前はLenovoのideapadを使っていましたが、この機種が発表された途端、スタライスペン付属・縦横置きに対応というのに惹かれて購入しました。
【見た目】
カバーはファブリック調になっており、スマート・おしゃれ且つ指紋が付きにくいデザインのためGOOD!
【使い心地】
キーボードの微妙な角度が絶妙に使用しやすいです。画面も小さすぎずとても見やすいです。
さすがChromebookというように、動作はサクサクでストレスもありません。
しかし、Androidアプリを使用すると相性の問題か、多少カクツクことはありますが、そこまでストレスには
感じません。
【コスパ】
このスペックでこの価格はコスパ最強だと思います。
【総合】
全てにおいて○です。使い心地・見た目・コスパ・軽さ等、この価格でこれだけの完成度があれば非のつけようが
ありません。買って後悔はしないと思います!!
子供にpc慣れしてもらおうと思い、購入しました。
ハードですが、最初からケースとペンが付いており、自分として追加で購入を検討するものは画面の保護フィルムとマウスです。
ソフトですが、google playのアプリを入れられますので、自分(おっさん)が使う分には全く不自由ありません。kindleが無いとのレビューがありましたが、ダウンロードできましたので、解消したのだと思います。
子供用に購入しましたが、とても使い勝手が良く、自分用に購入を考えているくらいです。値段なりの商品を想定しておりましたが、値段以上の価値を感じています。
コンパクトでも必要十分なスペック
かばんに入れておくとサッと使えて便利。
重さも持ち歩きで苦にはならない程度なので常に仕事かばんに入れています。
立ち上がりの速さはストレスフリーで最高です。
ASUS Chromebook CM3とCZ1の評判は?ASUS Chromebook CM3とCZ1の口コミや評価・評判もチェックまとめ
ASUS Chromebook CM3とCZ1は、安価でコストパフォーマンスを求める人にお勧めしたいノートパソコンです。
とくに、Googleのアカウントをお持ちの方には良いでしょう。
GooglechromeやGmail、Googleマップ、Googleスプレッドシートをお使いの方にはこの上なく、便利に使っていただけると筈です。
使い方によっては抜群!のコストパフォーマンスでスピーディーなパソコンワークを楽しくさせてくれる一台です。
もし、Chromebookを快適に使いたい、よりハイパフォーマンスに使い倒したいというのであればASUS Chromebook CM3もしくはCZ1を選びましょう。
ASUS Chromebook Detachable CM3 ノートパソコン
【Amazon.co.jp限定】ASUS Chromebook Detachable CZ1 ノートパソコン(10.1インチ/日本語キーボード/インカメラ・アウトカメラ/WUXGA/MediaTek MT8183/4GB・128GB eMMC)【日本正規代理店品】【あんしん保証】 CZ1000DVA-L30019
(写真、スペック、カスタムレビューなど、公式サイト・ASUSのAmazon店より引用)