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車中泊料理を簡単にする!自炊派のための快適食事術

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 車中泊で楽しみな料理はを簡単にする車中泊での自炊のやり方をまとめました。また、車中泊で便利な調理器具も紹介します。車内の安全を第一に考えて、火器は使わず、電気調理器具で温めとかちょっとした調理するのが安心で快適です。火器コンロやバーナーは危険が伴います。

 電気調理器具だと調理に多少時間がかかりますが、ポットでお湯を持参すれば電気調理なべでも比較的早く沸きますし、換気は窓を少し開ける程度で済むので、料理を快適に楽しめます。それでは、自炊派のための電気調理器具を使ったカンタン車中泊料理を紹介していきます。

おすすめ料理メニュー

幕ノ内のようなおかずの多い弁当

幕ノ内のようなおかずの多い弁当

 車中泊料理には、幕ノ内のようなおかずがいろいろ入ったものや、レトルト食品袋ラーメンを多用するのが簡単でおススメです。

レトルト食品

レトルト食品

 レトルトでは、おでんやすき焼き、牛角煮、ハンバーグ、肉じゃが、うなぎ蒲焼、焼きとり、餃子など、ありとあらゆる総菜が出ています。

うなぎ蒲焼

うなぎ蒲焼

おでん

おでん

焼きとり

焼きとり

カップ麺

カップ麺

 地方のスーパーに入ると、地元で調理した総菜やレトルトものも売られてたりするので、それらを利用することも楽しいです。

おにぎり

おにぎり

 ご飯気が欲しい人はおにぎりを買い、車内では下記の電気調理なべを使って、好きな逸品を添えた料理を楽しむイメージを大切にしましょう。

 電気なべはお湯が沸くのに少々時間がかかりますが安全です。使いやすさでおススメは2種類あります。ただし、ワット数が大きいと、バッテリーの減りが早いです。バッテリー容量電気調理器具の消費電力をよく確認し、何時間使えるかを計算しましょう

ポット

ポット

 家を出る時、熱湯を満たした大きめのポットを持って、車に乗り込むのがよいと思います。そのお湯を使えば、電気なべでも水から沸かすよりもずっと早く沸きます。又、できるだけお湯を捨てないように工夫をしてください。

 フライパンで焼き料理も楽しみたい所ですが、IH調理器は小型でも消費電力が1000W前後と高いので、バッテリーの減りはとても早く、すぐ無くなります。もし使うのであれば、調理用ペーパーやホイルを敷いて、蓋をして熱が逃げないように有効に使います。

車中泊でラーメンとかも調理できる電気調理器具(電気調理なべ)

トラベルマルチクッカー

トラベルマルチクッカー

◎車中泊 ルール...消費電力:360W

おりょうりケトル ちょいなべ...消費電力:1200W

 トラベルマルチクッカーは、袋ラーメンなど、日本でも海外でもホテルなどの滞在先でちょっとした調理したい時に便利に使えますよってことで売り出されたもの。調理例にもラーメンの調理が写真で出てます。他、レトルト食品を温める程度なら大丈夫と思います。

  車中泊でトラベルマルチクッカーを使うと、簡単な料理ができますが、たとえばラーメンを作る時もカップラーメンとは又違った楽しみ方ができます。玉子とじにしたり、チャーシューやメンマを入れたり、地元の野菜をちぎって入れてみたり、スープを別で作って麺をスープで煮込まないようにしたり、いろんな楽しみ方ができたりします。

 電気調理器と、鍋底と調理器の台がぴったり合う専用の鍋が付いているので、安定し、又熱が効率よく鍋に伝わるようにできています。どんぶり、フォーク、スプーン、不織布の収納袋も付いているので便利に使えます。

 電源プラグと電圧切り替えが海外のコンセントにも対応していて、外食に?不安な国で電気が使える部屋なら調理ができるというウリだったと思います。車中泊にも使えます。鍋が袋ラーメンがすっぽり入る大きさです。ただし、バッテリーの関係もあり、長時間ぐつぐつと煮込むような本格的な鍋料理には適していません

 おりょうりケトルは、なべとケトルが一体化したようなもので、トラベルマルチクッカーより多少本格鍋のようです。温度調整が付いているので便利そうです。これについては、使ったことがないのであまり詳しくありません。Amazonのレビューを読んだ限りでは、底が溶けたとか書いてあるのを見ると長時間の調理には適していないのかなと思いますので、おススメ度は△としました。

 トラベルマルチクッカーは、温度過昇防止の安全装置が働くようになっているので、加熱しすぎると自動で切れます。これは安心な機能です。

大容量のポータブルバッテリーは必需品

ポータブルバッテリー

ポータブルバッテリー

 ポータブルバッテリーは車中泊料理では欠かせない便利なものなので、1000Wh以上のものが能力的に欲しいところです。私の持っているタイプは、324000mAh/1200Whです。10万円くらいでした。

 上記トラベルマルチクッカーであれば、1200÷360=3.33
となり、付けっぱなしで3時間強、もちます。このように、使う電気調理器具でバッテリーがどれだけもつか事前に計算しておきたいです。調理し終えたら、こまめに電気を止めるようにしてすこしでも長持ちするように工夫しましょう。

 おりょうりケトル ちょいなべは、ケトルとなべをミックスしたような調理器具で、Amazonなどの評価も高いのですが、消費電力が1200Wと高いので、温度調整機能が付いているとはいえ、車中泊ではあまり積極的にはおススメできません。バッテリーの容量次第です。

 2000Wh以上もある大容量の比較的コンパクトなポータブルバッテリーも出てきていますが、現状だいたい20万円以上するのが難点です。新製品が出るたびに値段は安くなりますが、それでもまだまだ高価なバッテリーです。お財布と相談してください。

後片付けなど

 後片付けに洗うとかいうのは一切考えず、アルコールを含む除菌ウエットティッシュでふき取る程度にしましょう。アルコールタイプなら油汚れもふき取れます。又、食事用品も紙皿割り箸を使い、使い終わったら持って帰り、ゴミとして捨てます。

車中泊の料理で注意したいこと

カセットガスコンロ

カセットガスコンロ

 どうしても火器を使いたいということであれば、小型で風防つきのカセットコンロ タフまるJrがまだいいほうだと思います。

 小型なので、鍋やフライパンをのせてから着火し、中火以下で使うようにすると炎が横から出ることは無いと思います。メーカー品なので、ちょっと高めのカセットガスコンロです。コンロ自体が小さく、カセットのガスボンベは5分の2位が外にはみ出しますが、車中泊では便利に使える大きさです。

 車中泊の料理でコンロを使う時は、一酸化炭素中毒にならないように換気には十分気をつけて、火の取り扱いも十分すぎるほど注意してください。コンロのそばに可燃物を置かないようにしましょう。

まとめ

 今回は、車中泊料理を簡単にする!自炊派のための快適食事術、と題して書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 車中泊料理は、キャンプ料理並みにいろいろネットなどで紹介されるようになりましたが、どういうわけかそのほとんどが火器を利用するものが多いです。ガソリンを積んだ車で、車内で調理するにはまず火気厳禁、安全確保だと思う人はすくないのでしょうか。

 火災を出してしまってからでは遅いので、改良改善はまだまだ余地がありますが、電気調理器具を使った車内で自炊したい人向けにカンタンにできる車中泊料理ということでご紹介しました。

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