結婚相手がほしい、婚活したいなって人に、SNSでも話題となっているパートナーエージェント!
だけど、パートナーエージェントはオンラインと店舗の違いは何?って、疑問になっている人もいると思います。
まず、こちらの記事では、パートナーエージェントのオンラインと店舗の違いからご紹介します。
・・・と言いたいところですが、
パートナーエージェントはオンラインと店舗は別のように見られていますが、そうではありません。違いではなく、オンラインと店舗で一つのサービスです。パートナーエージェントのサービスはオンラインと店舗の組み合わせで成り立っています。オンラインで婚活診断・資料請求スタート、店舗で完結といった感じでしょうか。
ますはオンラインでの婚活診断・資料請求をおこない、本気で結婚したい人の為の無料サービスを受けるところからはじめてください。
この記事で書かれている内容
パートナーエージェントは結婚相談所(店舗)
パートナーエージェントは出会い系のような、ネットで完結するオンラインの婚活サイトやアプリではなく、店舗が中心となった結婚相談所(店舗の専任コンシェルジュが成婚までサポート)です。
まずはオンラインで資料請求・婚活診断、そして来店予約をして、店舗でコーディネートしていく流れです。
しかも、3ケ月以内に出会いが無ければ登録料を全額返金する出会い保証制度があります。
パートナーエージェントの出会い保証制度は実績の裏付け
パートナーエージェントは成約率が業界で4年連続ナンバーワンの実績があるので、できる出会い保証制度です。3ケ月以内に出会いが無ければ登録料を全額返金するということはなかなかできることではありません。結婚相談所も、一企業です。ボランティアではありません。結果を出すことを追求した、パートナーエージェントならではの実績に裏付けされた、出会い保証制度です。
パートナーエージェントは、まずオンラインで婚活診断・資料請求、そのうえで来店予約をします。オンラインで説明を受けることもできます。かくじつに成婚へとつなげる自信と実績があります。
パートナーエージェントへの入会資格・年齢制限
パートナーエージェントへの入会資格は、いい人がいればまずはメールのやり取りから始めて、気が合えば出会うというような、ゆっくりと婚活したいという人ではなく、1年以内に結婚したいという強い意志をもった人です。それを前提として、次の条件を満たした人です。
入会資格の条件は、男性は22歳〜64歳、女性は20歳〜54歳の年齢に該当し、あたりまえですが独身であること、独身証明書を提出していただきます。さらに男性は定職に就いていること。パートナーエージェントの店舗に通えること。さきにあげた、今後1年以内に結婚したいという強い意志をもった人であることをEQ審査でクリアすることです。
EQ審査では婚活をする上での価値観が1年以内の成婚を目指すパートナーエージェントと合っている方であるか審査しています。また、パートナーエージェントの店舗は北海道、宮城、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡のエリアにあります。
パートナーエージェントの入会資格はきびしくありません。本気で1年以内に結婚したいという強い意志をもった人であれば、どなたもクリアできるレベルの内容です。離婚歴や年収では制限はありません。
これまでほかの婚活サービスでは成果を上げられなかった人、婚活疲れをしてしまっているような人、いいねを押してから出会い・恋愛・結婚へと進めなかった人、出会いのチャンスがなかったり、自分で出会う自信が持てない人でこのままでは結婚のチャンスが無いと思っている人に最適です。
パートナーエージェントの成婚実績・成婚率
パートナーエージェントは会員同士の中での成婚率は27.2%と高いので、1年以内に結果を出すことにコミットして、一人ひとりに合わせた婚活の設計と成婚までのサービスをサポートするようになっています。
パートナーエージェントは会員同士の中での成婚率は27.2%と高いうえ、パートナーエージェントを利用し婚活を始めた人は日頃からチャンスを逃さない生活ができるようになり、理想を叶えるための自分磨きもどうすればわかるようになり、また相手探しの精度があがり、パートナーエージェントで婚活活動をはじめた1年以内に成婚した人はなんと65.6%にのぼるという実績もあります。
パートナーエージェントは入会してから1年以内の交際率が93.1%なので、他社サービスと比べても本気で結婚したいと思っている人には成果のあがる結婚相談所なので、否応にも婚活活動がすすんでいきます。
なぜこのようにドンドン前に進んでいけるかというと、パートナーエージェントのパーソナル婚活サポートの流れがしっかりしており、オンラインで婚活診断・資料請求、そのうえで来店予約をして来店したあと、婚活設計と価値観診断を一人一人に実施し、効率よく出会い・婚活活動に向かうためのサービスを受け、ご紹介やお見合いセッティングはもとより日程調整や場所選びにも協力してもらえます。
パートナーエージェントのコース分けと費用料金
さらに婚活活動を進めていく中で、定期的に面談しフィードバックをおこない、婚活のPDCAで精度をあげていく、理想の成婚にむけてのパーソナルな個別サポートで成婚をアシスト、困ったことがあればいつでも相談できるサポートがついています。
しかも、成婚までのコースは3コース用意されていて、予算や日々の婚活活動のサポート内容、婚活スタイルに合わせて選べるコース分けになっています。どのコースも登録時の費用として、登録料30,000円(税抜)、初期費用30,000円〜(税抜)、月会費11,000円〜(税抜)かかります。初期費用はコースごとに異なります。あなたの婚活スタイルにちかいコースをえらべば自ずから、成婚に向かって出会いの質を高められるようになります。
パートナーエージェントの成婚までのコーディネート
パートナーエージェントのコーディネートは3か月以内にマッチング成立がなければ、登録料全額返金する制度があるほど結果につながる実績があります。このままだと成婚できないと感じている人をしっかりサポートし、自分のペースで理想をめざしながら、出会いから成婚まで一人一人の専任コンシェルジュが徹底してサポートする流れです。これは、オンラインの婚活サイトやアプリでは到底できないものです。
入会から交際開始まで平均2.5ケ月と短い期間で出会いが叶っています。これは、パートナーエージェントのコーディネートが、当日のセッティングはもとより服装や相手と話す話題までサポートする他社サービスと比較にならない力の入れようで、あなたと相手のそれぞれの専任コンシェルジュが連携して出会いから交際までをかくじつにサポートしていきます。このようなサポートは、オンラインで完結する婚活サイトではできません。
パートナーエージェントは店舗と違いあるの?オンライン申し込みの流れと店舗やコース費用料金・入会資格・入会条件・コーディネート・資料請求・お見合い紹介・メリットデメリットや年齢制限・成婚コンシェルジュ診断・入会金・月会費・成婚率など!|まとめ
今回は、パートナーエージェントは店舗と違いあるの?オンライン申し込みの流れと店舗やコース費用料金・入会資格・入会条件・コーディネート・資料請求・お見合い紹介・メリットデメリットや年齢制限・成婚コンシェルジュ診断・入会金・月会費・成婚率など!と題して紹介しました。
パートナーエージェントは、オンラインの婚活サイトとは違って、あなたの成婚にむけての出会い、お見合い、交際、真剣交際をサポートしつづけることで、しっかりとフィードバックし、さらに告白やプロポーズのタイミングまでも、すれ違いがおこらないように何度も密にフィードバックを繰り返しながらサポートしています。
このようなことができるのは、パートナーエージェントのコーディネートが、さいしょのオンラインでの婚活診断・資料請求、そのうえでご来店、あなたの婚活を無料でカウンセリングし、一人一人に合った婚活設計、コースを選択して婚活をスタートさせるからです。これらは、オンラインで完結するよくある婚活サイトと決定的に違うところです。専任コンシェルジがサポートする結婚相談所ならではのサービスです。しかもパートナーエージェントは実績がちがいます。
ますはオンラインでの婚活診断・資料請求をおこない、本気で結婚したい人の為の無料サービスを受けるところからはじめてください。
以下は追記です。
パートナーエージェントに劣らず、
会員数が業界最大の約70,000名の日本結婚相談所連盟(IBJ)の正規加盟店で、
コーチング型の結婚相談所のULP結婚相談所というところがあります。
ここは、結婚後の生活にポイントを置いた、
成婚へのプロセス(お見合い→仮交際→真剣交際→成婚)を重視し、
婚活のコーチングを行っている、特徴ある結婚相談所です。
よろしければ、資料だけでも取り寄せてみてください。
営業所は京都ですが、オンラインにて全国から会員を募集しており、
全国エリア対応となっております。
パートナーエージェントもいいと思うんですが、
出会いが叶う【paters】というマッチングアプリも良いと思います。
会員数は国内最大級の180万人を数え、毎日40000組ものマッチングが成立しているという今どき稀有なマッチングアプリです。
特色は、デートシーンや趣味で出会いたいという人に人気があるらしく、現実的な理想のお相手が見つかるというのがコンセプトになっているのが実績の秘密らしいです。
ただし24時間365日の本部の監視体制でセキュリティ精度が高く、エラーを起こすことも稀ではないのが不便と感じる人もいるようなので、冷やかし半分ではうまく使えないこともあると書かれています。
2人だけの時間を大切にしたい人向きです。
(画像、スペック、機能などは、公式サイト・ニュースリリースなどから引用)