美味しく焼けるトースターが欲しいなって人に、SNSでも話題となっているタイガー うまパン!
だけど、タイガー うまパンと焼き立ての違いは何って、疑問になっている人もいると思います。
まず、こちらの記事では、タイガー うまパンKAE-G13N-Kと焼き立てKAK-H100-Kの違い、をご紹介します。
タイガー 焼き立ては、食パンを2枚焼けるトースターですが、うまパンでは3枚焼くことができます。しかもうまパンは、合計1300Wのトリプルヒーター設計なので食パンの中はふわっともちもちに美味しく焼くことができますし、ワイド庫内で焼網が大きくせり出す構造なので、直径約10インチ(25cm)のピザでもまるごと焼けます。
また、焼きたてはシンプルにトースターとしての機能だけで食パンやお餅・ピザも焼けますが、うまパンには約80度~250度の無段階温度調節と、最大30分のロングタイマーも付いているので、料理のレパートリーが広がります。
いかがでしょうか。タイガー うまパンと焼き立ての大きな違いがお分かりになったのではないでしょうか!
タイガー うまパンと焼き立ての違いを比べると、うまパンのほうがトースターの機能を超えて他の料理にも便利に使えますね!これは大きな違いだと思います。
※なお、
タイガー魔法瓶(TIGER) オーブントースター グレーやきたて KAK-H100-K ブラック
KAK-H100は限定商品のため、アマゾンでは在庫薄、ほとんど手に入りません。在庫のみの販売です。生産は終了しております。
タイガー魔法瓶(TIGER) オーブントースター うまパントースター マットブラック サイズ(約)35.4×34.4×24.2cm トリプルヒーター設計 KAE-G13N-K
でも、タイガーのうまパンってトースターとしてちょっと高いから躊躇しているって人も多いかもしれませんね。
実際にタイガー うまパンと焼き立てを使ってみて、かなり違いがわかったので、より詳しく、スペック比較表や口コミでもお伝えしていきます。
この記事で書かれている内容
わたしがうまパントースターをおすすめな理由
合計1300Wのトリプルヒーター設計で食パンが美味しく焼ける
うまパンは、高火力「合計1300W」のハイパワーヒーターで熱を効率的に伝え、トリプルヒーターと庫内のガルバリウム鋼板で焼きムラをなくすので、いつもの食パンが表面はカリカリ、中は熱々のふわっともちもちに焼けちゃうので、食べてとっても美味しくなります。
ごく普通のパンが、外はカリカリふっくらもちもちのうまパンに変身します。
トースターとしての機能がシンプルな分、使い勝手も良い。
朝の忙しい時間でも、パンを焼くのが苦になりません。
ワイド庫内と大きくせり出す焼網なので直径約10インチ(25cm)のピザも焼けちゃう
うまパンは幅約30×奥行約27.5×高さ約10cmの「ワイド庫内」。しかも、扉を引くと焼網が大きくせり出してくる構造になっているので、直径約10インチ(25cm)のピザがまるごと焼けちゃいます。
トースターなのに、ピザまでまるごと焼けるって嬉しいです。
蓋を開くと せり出して 前にトレイが出てくれるので 奥まで手を入れる必要もなく助かります😄
うまパンで焼くお餅は6個(3個を前後二列で)余裕です。
網も簡単に外せるので、焦げ付いても安心です。
また、個人的に時に気に入ったのは、扉を開いた際、網が前にせり出してきてくれるので、奥の物を取り出したり裏返したりしやすい点です。
フレンチトーストやクッキーつくりにも使える
うまパンは、付属で付いてる深皿調理トレイを使うことで、フレンチトーストやクッキーづくりにも使えるので、たんに食パンを焼くだけのトースターだけより、調理が楽しくなりますよ。
食パンをトーストして焼くだけでOKなら、タイガー うまパンと焼き立ての違いを比べて、安い焼きたてで十分です。
でも、ここまで書いたのだから、うまパン買って、パンつくりの幅を広げてみてはいかがでしょうか!
専用のトレーや目が細かい網も付属していて、追加で必要なものもありません。
トースター本体が軽くて、掃除もしやすい。
付属の天板にクッキングシートを敷くと少し凹凸はつきますがロールケーキも焼けます。
サーモスタットのおかげで庫内が一定温度に保たれているようです。
焦がしたいときは最大火力付近で様子を見ておくといいです。
手作りパンにはまり、食パンではなく、生地から焼くために購入。オーブンは値段が高いので、トースターでも焼けると聞いてレビューの高いこちらを選択。
大きめなのが良く、ちゃんとした天板もついてるのも良いです。
ふんわり、より外側さっくり、中ふわふわのパンになりました。
やはり奥が火力が強く、加熱が弱いので色ムラができます。中は加熱されるので、置き方に注意すれば問題ないレベルです。生地からピザも挑戦してみようとおもいます。
約80度~250度の無段階温度調節と、最大30分のロングタイマーで料理のレパートリー
わたしがうまパントースターにした理由の4つ目です。
うまパンは、トースターでありながら、約80度~250度の無段階温度調節と、最大30分のロングタイマーが付いているので、料理のレパートリーが広がりました。
本格的なオーブンレンジには負けますが、グラタンや焼き目を入れたいちょっとした料理づくりにとても便利に使えますよ。ししゃもなど小魚の蒸し焼きなど、火の通りやすいものなら何でも調理できます。
付属で付いてる深皿調理トレイとアルミホイルを使えば、うまパンで、市販の焼き物の焼き直しとかも上手にできちゃいます。
私はグラタンを 焼くのに 購入しました。二皿 入るので 子供と一緒に 温かく頂いてます!
グラタンもしっかり焼け、トーストも格段に美味しいです。
1300wと言うのと温度調整が出来るものは
こんなに良い物なんですね。
購入して良かったです。
クリスマスにローストチキン・ローストビーフ・ケーキを焼いてみたら予想以上に上手く作れました。ケーキは薄い生地を重ねたものです。高さのでるケーキ型は焦げてダメでした。(追記:焼き上がり高さ6cmまでのスポンジケーキなら、敷紙を型より少し高く敷き、アルミホイルを被せて20分以上焼いてから外し、さらに数分焼く等の工夫でギリギリ作れました。
機能がシンプルで使いやすい。
また、色も落ち着いた赤で気に入っている。
イングリッシュマフィンにサバの水煮とオニオンスライスをマヨネーズで和えたものを乗せて、こんがり焼くととてもおいしい。
タイガー魔法瓶(TIGER) オーブントースター うまパントースター マットブラック サイズ(約)35.4×34.4×24.2cm トリプルヒーター設計 KAE-G13N-K
タイガー うまパンKAE-G13N-Kと焼き立てKAK-H100-Kの違いをスペック比較
タイガー うまパンと焼き立ての違いを、スペック表で横比較でわかりやすく、まとめてみました。
カラー | レッド/マットブラック/マットホワイトの3種類 | ブラック |
消費電力W | 1300 | 1000 |
サイズ(約)㎝※(幅×奥行×高さ) | 35.4×34.4×24.2 | 31.2×27.1×22.4 |
庫内有効寸法(約)㎝※(幅×奥行×高さ) | 30.0×27.5×10.0 | 26.0×21.0×8.5 |
温度調節 | 約80度~250度(無段階) | ー |
タイマー | 30分 | 15分 |
おいしさ機能 | 3本ヒーター | 2本ヒーター |
便利機能 | 大きくせり出す焼アミ/ネット状焼アミ/深皿の調理トレイ(シリコン加工) | ネット状焼アミ/調理トレイ |
お手入れ | はずせるパンくずトレイ・焼アミ | はずせるパンくずトレイ・焼アミ |
このあと、実際に使った人々の口コミ評価を紹介します!
タイガー うまパンの購入者の口コミ・評価
以前は外国製のビタントニオ?を使っていたが、不具合だらけのため、これに買い換え。
とりあえず、冷凍食パンで試して見ると、以前の物と比べカリッと短時間で焼け、同じパンかと思う程美味しく焼き上がりました。また、ダイヤルタイマーが横ではなく下に付いているので横幅をとらずスッキリ置けます。黒は意外と高級感があります。機械ものはやはり日本製とつくづく思いました。
かなり広い庫内です。
お餅を5〜6個一度に焼いてもヒーターが切れなくて
焼き上がりも早くとても良いです。
パンも編み目がきれいについて旨いですよ。
ブラックの外観もかっこいいです。
温度設定が出来るタイプのオーブントースターを購入したら、
強火力タイプの製品で、トーストのおいしさにビックリ!今までと同じ食パンを焼いても、全く別物?というくらいおいしい。
普通の食パンでも、バターもジャムもいらないよって感じで食べてます。トースターを変えるだけで、さほど価格も変わらないのに、
こんなにもトーストの味が違うとは驚きとしかいいようが有りません。庫内も広くて、スパーで売ってる冷蔵のピザも余裕で焼けます。
マジ うまパン Tiger です!まだ上が有るのかも知れませんが、今まで使ったオーブントースターの中では
この製品がダントツ一番です。
場所を取るのが嫌で今まではレンジにトースター機能がついているものを使用していました。
そのレンジも古くてもう15年選手。
普通のレンジでも何度も止まるようになり、パンも20分トーストしても焼き目がつかない(T_T)
パンやピザが大好きなのにいつも不満だったのですが、美味しくなさそうだし生焼けだから
もうトースター買っちゃいなよと友人に言われてどうせ買うなら庫内広々のが良いと購入しました。まず届いてびっくり、やっぱり大きいのが焼けるだけあって本体も当然大きいw
早速市販のピザを買ってきて焼いてみました!出来上がって見たら当たり前ですが焦げ目もあって美味しそう!
さすがタイガー!と感動しつつ食べたらカリッサクッ!としていて美味しく焼き上がって
いました。
後日普通のトーストも焼いたのですが、焼き加減が非常に良く計算されているようで
本当に美味しかったです!ウリ文句が何もつけずに召し上がれ!ですが、本当に美味しいですよ!!
ただのトーストがこんなに美味しいんだ!と感動しました。めちゃくちゃおすすめします!!
安くて質の良いトースターを探していたところこの商品に出会う。
まず何と言ってもトーストが綺麗に焼ける。
だいたい2.3分で出来上がるのだからこれ以上ない時短になっている。私は一人暮らしだからそこまで使いこなせないが、友人が泊まりにきた時等にトーストが3枚同時に焼けるのでかなり良いのではないだろうか。
庫内が広い分、ピザもカットせずにそのまま入れられるし、トレイの手入れも楽。
一人暮らしや核家族の家庭なら候補に入れるべきだろう
お餅が美味しく焼けました。大手メーカーの個包装のお餅で、我が家では冷蔵庫で保管しているので芯まで冷えていたはずですが、説明書通りの加熱時間でバッチリでした。中はふっくらもっちりで、外はカリカリ。肝心のパンはまだ焼いていませんが、難しいお餅をきれいに焼けるなら、問題ないことと思います。
こちらのトースターを選んだ最大の理由が、イワキの大きなグラタン皿(iwaki(イワキ) 耐熱ガラス ケーキ型 ケーキ焼き皿 グラタン皿 角型 25.5×21×6cm KBC222)がすっぽり入ることでした。この点も問題なく、満足です。
カラーはスタイリッシュな黒にしたかったですが、壁に溶け込んで存在感をなくしてほしいとも思い、迷った挙句白にしました。ツヤのないマットな白で部屋になじみ、とても良いです。
使っているオーブントースターがへたってきたので
25㎝のピザが焼ける大きさのものを探していて見つけました
パンもピザも思っていた通りに焼けました
目視は重要、特に続けて焼く場合は
思っていた通りに焼けました
レビュー評価が高かったので
象印製と迷ってましたが
トーストを美味しく食べた買ったので
こちらにしました。結論、正解でした。
外はカリッと中はしっとりの
理想の食感です。
パンの銘柄や、状態によって
時間を変える必要はありますが
コツがわかれば、毎回同じ
仕上げで美味しく食べれてます。一緒に買ったプレートで
目玉焼きと一緒にいつも
食べています。
サイズ見ていなかったので届いたときは大きいなと思いました。
グラタン皿も余裕で入る!
温度調整できるのでコレでマフィン焼きました。
火力が強いので、記載通りの温度でパンを焼いたらカリカリに(笑)
最近のサクふわっが良いなら水を入れた陶器一緒に入れたほうがいいかもしれません。
サクサクのトーストが好きな方はオススメです!
温度調整が出来るだけでこれほどの違いを生むとは・・・
正直思いませんでした。温度調整をすることによって、食パンはパリパリで焦げ目もほとんどありません。市販のピザを焼く時は温度をマックスよりも少し下げ気味にすることで、焦げ目はなく生地はパリパリ、チーズは程よく溶けているといった状態で非常に美味しく頂きました。オーブントースターは数千円を多めに出してでも、温度調整がある物を買った方が幸せになると思います。
オーブントースターで焼くパンの作り方を習ったので、先生が使っていたこちらの商品を購入しました。
外側カリッと中はモチモチのパンが焼けるので、毎日のように焼いています。
食パン4枚一度に焼けるので、ピザにも重宝します。
温度調整もあるし、とても便利です。
購入して良かったです。
毎朝食パンを焼くのに購入。5分もかからずカリッと焼き上がります。
180度で15分くらいのグラタンやクッキー(本来ならオーブンレンジで焼くものだと思うのですが、面倒なのでオーブントースターで焼きました)の時はヒーターが付いたり消えたりを繰り返して焼き上がります。本当に180度に保たれているのかどうか分かりませんが、グラタンも中まで熱々チーズは焼き目がつきますし、クッキーもサクサクに焼けています。
サーモスタットの関係で焼き目を付けるのにちょっと苦労する時がある。「あともう少しで焼き色が付きそう」というところでヒーターが停止する事がたまにある。もうちょっと高い温度の設定があったら良かったかも。
しかし、概ね期待された性能は発揮しており、トレーに乗せてトーストを焼いても裏面にもちゃんと焼き目がつく。
◇温度調整
とても良いです、すぐに焼けますし
裏表良い感じに焼けます。
◇見た目
ブラック購入しましたが、おしゃれです。
ただ黒なので、白いほこりは目立つかもしれませんが、スタイリッシュ。
◇大きさ
コンパクトに見えますが、トースト4枚焼けますし市販のピザも焼けます。
◇掃除
パンくず受け皿も取り出しやすいので良いです。
毎朝、食パンをトーストしてます、この前にも使用していたトースターを掃除の手入れ中にヒータを壊してしまい、
使い勝手の良い気に入ったトースターでしたが、同じものを探していましたがどこの電気店さんに行ってもバージョンアップされたものしか無く、価格もアップしておりガッカリしましたが、もしかしてアマゾンにあるかもしれないと思い覗いてみて、同じものが、低価格で購入でき大成功です、願ったり、かなったりで気分最高。
カミさんが新しいオーブントースターが欲しいと言い出したので、アマゾンで調べて購入しました。
黒ですが品がよく見え、少し大きめの入り口で使いやすいです!
朝に食パンが2枚が余裕で入り、今では家族で使い込んでいます。
値段的にも丁度いいと思うし、おススメしますww
皆さん言っておられますが、うまパンの高機能はすごいですね。
オーブンレンジに届きそうな、そんな感じのするうまパンだと、口コミの評価がとても高いことに驚かされます。
タイガー うまパンと焼き立ての違い云々、を言ってるどころではないような大きな違いですね!
タイガー うまパンと焼き立ての違いは?圧倒的にうまパンがおすすめな理由とスペック比較や口コミも紹介|まとめ
ここまで、タイガー うまパンと焼き立ての違いについて徹底調査し、スペック表もあわせて紹介しました。
タイガーだけに、うまパンと焼き立て、どちらも工夫が凝らされ便利に作られてはいます。
今回調べてみたところ、タイガー うまパンと焼き立ての違いを冒頭で、
タイガー 焼き立ては、食パンを2枚焼けますが、うまパンでは3枚焼くことができます。しかもうまパンは、合計1300Wのトリプルヒーター設計なので食パンの中はふわっともちもちに美味しく焼くことができますし、ワイド庫内で焼網が大きくせり出す構造なので、直径約10インチ(25cm)のピザでもまるごと焼けます。
また、焼きたてはシンプルにトースターとしての機能だけで食パンやお餅・ピザも焼けますが、うまパンには約80度~250度の無段階温度調節と、最大30分のロングタイマーも付いているので、料理のレパートリーが広がります。
と、まとめて紹介しました。
タイガー うまパンと焼き立ては、どちらも上位機種が発売されているので、上位を選ぶほどスペックは改善され、値段はお高くなります。
でもスペックを慎重に比較すると、同じ価格帯でも焼き立てには無い高機能がうまパンには付いてくるので、うまパンはかなりお買い得になっています!
とはいえ、うまパンと焼き立てはどちらもタイガー製品なので、気になる方も多いのではないでしょうか^^??
料理シーズンを迎え、トースター選びは、うまパンと焼き立てからはうまパン一択と思いますが。。皆さんもぜひそれぞれの特徴をから選んでみてくださいね♪
※なお、
タイガー魔法瓶(TIGER) オーブントースター グレーやきたて KAK-H100-K ブラック
KAK-H100は限定商品のため、アマゾンでは在庫薄、ほとんど手に入りません。在庫のみの販売です。生産は終了しております。
タイガー魔法瓶(TIGER) オーブントースター うまパントースター マットブラック サイズ(約)35.4×34.4×24.2cm トリプルヒーター設計 KAE-G13N-K
(写真、スペック、カスタムレビューなど、公式サイト・タイガー魔法瓶(TIGER)のAmazon店より引用)