自動車教習所

通学の自動車教習所で免許が取れなかった原因?

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 誰も知らない、通学の自動車教習所に入学しても、卒業できない、免許も取れない、そんなことがあるのか?その原因は?今回私が経験した、あってはならない話をまとめました。

 最初、私がクルマの運転免許を取ろうとしたのは、専門学校を卒業する、社会人になる前、大阪府下のわりと大手のホームセンターに就職が内定し、配達とかもということで免許が必要ですと言われて、当時住んでいた神戸の山手にある自動車教習所に通い始めました。専門学校を卒業する2か月前だったので、あまり期間が無く焦りもありました。

 詰めて通うようにしましたが、学科教習のほうはスムーズに進みましたが、技能講習の予約が混雑していてなかなか思うように取れず、しかも思うようにハンコがもらえなかったので講習が進まず、とうとう入社の日が来てしまいました。

一度目の教習所通い、失敗

 まさか、こういうことになるとは思わなかったので、正直に入社先に相談すると、自動車教習所は途中で転校できるということを初めて聞き、それならばと免許が取れないまま、入社しました。そして、ホームセンターのすぐ近くの教習所に転校手続きをしました。

 そうこうしているうちに、仕事のほうがあっという間に忙しくなり、残業続きの日々で、なかなか教習に通うことができない日が過ぎていきました。

 転校手続きの際に、学科教習を初めて受けた日から9か月以内に自動車教習所の教習を終えるように法令で期限が定められていることを知りました。神戸で学科を受け始めたのが1月の終わり、そこから計算して、10月半ばまでの間に教習を終えればいいと安心しましたが、これが失敗でした。

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余裕をもって計画的に進めよう

 来る日も来る日も忙しく、正社員という立場上、多くのパートさんを束ねないといけなく、落ち着いたら朝早くとか、昼間休憩の時にとか、当初は言っていましたが、そんな合間はなく、週一の休みの日は自宅で体を休める時間となり、あっという間に日が過ぎていきました。

 転校手続きを慌ててせず、週一でも地元神戸の教習所にそのまま通っていれば、期限内に免許は取れたかもしれません。

 無計画に教習所に入り、無計画に転校してしまったがために、入社の条件であった運転免許を取ることができず、同期と同じ仕事ができない、そんな社員になってしまいました。

 その会社は、のちのち1年ほどで体調を崩して退社することになってしまいましたが、自動車教習所は年度末はとくに忙しくなること、入社までに学科が終わり技能講習が始まっており計画的に進めれば9か月の法令期限内に免許を取得できたこと、いまさらながら悔やまれる結果となりました。

私にとってのデメリット、通いの教習の反省

 この後の、転職の過程で、合宿教習について知るようになりました。詳しくは後述しますが、ここでは反省として通いの教習のデメリットを上げておきます。

 まず第一は、通いの期間が長くなる傾向があるということです。自動車教習所へ通う人は大学生、短大生が多く、混む時期があります。学校では定期的に試験がありますが、試験が明ける時期は休みの為、その時期にまとめて教習を進めようとする人が多いので、その時期は混む傾向があります。

 とくに年度末は、卒業前となる為、入社前までに間に合うように取ろうとするが多くなります。当然、予約は取りにくくなります。

 第二に、費用の面ですが、合宿教習より通いのほうが教習代が高くなる傾向があることを知りました。これは学科はともかく、技能講習の進捗状況により追加の講習が必要となり、併せて試験もある為、そうなるとその分が重なってきます。交通費なども嵩む為、教習代が高くなってしまいがちです。

まとめ

 今回は、通いの自動車教習所で免許が取れなかった原因?、と題してご紹介しましたが、ご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

 一般的な通学制の自動車教習所を利用する場合は、前もって、教習所卒業までの予約状況、自分と同じような条件の人が実際にどれくらいの期間をもって卒業しているか、事前に詳しく確認をしておくことが大切です。

 通いの教習所は、学生や社会人など、それぞれ条件の異なる人が多く集まる場所です。入所してから、スケジュールを立てていくのではなく、入所前にある程度の卒業までのスケジュールを確認して、立てておくことです。私のような失敗を招かないように、ある程度こまかく日にちや週単位で計画してスケジュールに余裕を持たせて始めることが大事です。

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