自動車教習所

意外と知らない合宿制自動車教習所の環境、人間関係、情報交換

自動車教習所

 さて、今回お話するテーマは、2度目の自動車教習合宿制自動車教習所について知ったことです。

 最初に新卒で入った会社を体調不調で辞め、その後2回の転職をした後、1回目の転職先の上司の方が転職した先に、私もお世話になることになり、その時、あらためて運転免許を取得することになりました。

 今回は、入社の応募資格で絶対条件、運転免許が取れなかったでは済まない仕事で、前の会社を退職して新しい会社へ入るまでの期間がありましたので、合宿教習を選ぶことにしました。忙しく多忙に追われた仕事を辞め、気持ちの切り替えも必要でしたので、兵庫県丹波の片田舎で合宿教習を行っている自動車教習所に入りました。

 当時住んでいた大阪からJRで1時間ほどの本黒田駅へ、そこから送迎バスで20分ほどさらに山奥のほうへ行った先にありました。近くにコンビニも無いような所で、買い出しに行く人のために買い出しバスが1日に数回出ていたと思います。そんなのどかな所でもありました。

合宿教習を選んでとても良かった

 溜まっていた疲れを癒しながら、免許を取得するまで最短14日の短期集中で学べるとあって、私にとってはとてもいい環境だったと思います。

 ふだん、都会の中にいる私には、空気の美味しさも格別。送迎バスで辺りを見たけど、クルマはすくない感。山間部の小町?道路はふつう。ただ道路わきの側溝が深そうだ。タイヤ落としたら、事故になりそう(´;ω;`) ←ふだんこんな絵文字書かない私でも、心がそう言ってる!

 自然の中の良い環境で、合宿教習に集中できるというのは、車の免許を取る為に自動車教習所を決める際の選択肢として◎だったとその時率直に感じました。

自然の中のよい環境

 この自動車教習所の周辺は、歴史を感じる。古墳が多い。兵庫県では最大級の横穴式石室のある古墳もあるとのこと。古い時代には、栄えた町みたいですね。歴史の、古墳に興味のある人にはもってこいの場所です。

 そんな場所だから、自然の中の環境を満喫したい人にももってこいでした。

 仕事や学業にいそしみながら通う通学制の教習所とはまた違った魅力がありました。ちょっとしたプチ旅行感覚でしょうか?運転免許を取得する、という忘れてはならない目的・目標があるので、それを必ず達成しないといけないのですが、カリキュラムはあらかじめ自動的に組まれており、わざわざ個人一人一人が予約を取り続ける手間は無いので、カリキュラムこそこなせば、あとはリラックスできる環境です。

集中して学べる

 合宿教習は、小学校や中学校のように、日々の時間割も組まれています。午前に1~2時限、昼から2~3時限、夜1時限があったりなかったり、あらかじめ組まれたとおりに受ければよいようになっていました。寝坊したり、遅刻したりが無ければ、誰でも無理なく学べます。

 学科教習を受ける教室も、広すぎず、狭すぎず、ちょうどよい環境でした。

 すべての合宿教習がこうだとはわかりませんが、私の通った合宿教習の印象はこうでした。

 2週間程度という短い期間に集中して、運転免許を取得するために必要なことは学んで帰れるようになっていました。まさしく集中して学べる、ですね。

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合宿での人間関係の良さ

 合宿教習での人間関係もとても良好でした。そのようになるよう配慮がされている感がありました。もともと集まってくる人の目的が同じなので、同じ目的を共有した仲間です。

 初対面で話す内容は、どこから来たの?学生さん?社会人?同じような境遇の人と出会えれば、それだけでスムーズに人間関係を築けると思います。私自身、合宿教習中、だいたい5~6人で動いていましたし、卒業してからも2人の方とは同じ社会人で、大阪住みということで共通点で、飲みに行ったりする関係を築くことができました。

 どこでも人間関係は大切だと思います。学校でも職場でも、人間関係は避けて通れないものなので、良好な関係でいられるというのは良かったと思う大事な点でした。

仲間同士の情報交換のメリット

 合宿教習中、わからないことがあれば職員の方に何でも質問するようになっていましたが、仲間同士で解決することも多く、教えあうこと、情報交換は頻繁に自然と行えました。その日に学んだことでよくわからなかったことを自然と話題にして、ふつうに話しているだけで、わからなかったことが解消することも多いですし、それがそのまま雑談になったり、しました。

 技能講習が始まると、先生によって癖があり、こういうことも教習生同士がお互いに情報交換することで、先生についての情報が得られやすく、そのため先生と接しやすくなり、講習もわりあいスムーズに習得することができたと思います。

 私には苦手な先生が一人いて、警察官上がりの方で、教習の中で「お前の運転はこわい」と一度言われて、その先生にまた会うと億劫になりがちなところ、同じ先生から学んだ仲間から、その人とはこう接したらいいのと違うかなと教えられて、やってみたらうまく行ったこともありました。

 通学制の教習所では、そこで新しい親しい仲間ができるということはなかなか無いので、こういう情報交換は行なわれないでしょう。一度の教習でも嫌な先生がいると感じると、同じ先生に会うとまたあの人かと嫌になってしまうこともあるのではないでしょうか。どんな時でも相談することが早くできるということは、合宿教習での仲間同士の情報交換はメリットです。

 結局私は、今回の合宿教習は最後の技能で1時間プラスすることになったのですが、卒業検定は一度でパス。多くの方と一緒に、最短の14日で教習所を後にすることができました。

まとめ

 今回は、意外と知らない合宿制自動車教習所の環境、人間関係、情報交換と題してご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 まだまだ詳しく書きたいこともあるので、自動車教習所の合宿教習の仕組みについては、別の記事で後述したいと思いますが、まとまった期間が取れる人には、合宿教習は間違いなくお勧めの選択肢と言えます。

 私の場合は、2度目の自動車教習で、通学制の自動車教習所について少しは知っていたこと、年数は開きましたが教習の経験があったことで比較できたこと、取れなかったでは済まない今回の運転免許の取得であったこと、などが最短2週間での卒業に功を奏した点も否めませんが、通学教習と合宿教習はどちらがいいって聞かれたら間違いなく合宿教習と答えます。

 

 

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