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車中泊

後悔しない!おすすめな車中泊(車内泊)エアマットの選び方!軽自動車でもステップワゴンなど大型車でも普段使いとの兼ね合いもOK

 楽天やAmazonなどネットショップには非常に多くの車中泊(車内泊)エアマットが出ていますが、その車中泊(車内泊)エアマットには選び方があります。もし、あなたが車中泊エアマットの選び方で悩んでいるなら、「1 車中泊 エアマットのタイプと選び方」に進んでください。必ず役に立つので是非読んでください。

 大まかには、車中泊(車内泊)に使えるエアマットとして軽自動車でもステップワゴンなど大型車でも、厚みのあるエアマットが大切です。車中泊で車のシートを倒した時の段差が気にならなくなり、快適に寝れる条件となります。

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 厚みがあるエアマットを選ぶと、軽自動車でもステップワゴンなど大型車でも、テント泊でも兼用で使えて、硬い冷たい床(地面)から体が守れます。

 車中泊なら、冬でもエアマットとシュラフがあれば、快適に休めます。災害などにも準備しておくと便利です。

 ☆こだわりの厚さ10cmも選べる☆ 今までにない驚きの厚さ、シートの段差が気にならない!厚さは10cmもあるのに、畳むとコンパクトなタイプが出てきています!
 ☆準備が超簡単☆ 2個の空気バルブで使い勝手が更にアップしたタイプもあります! 空気バルブを開くと自然に空気が入り、バルブを閉めれば完了します!
 ※息を吹き込むことでお好みの空気圧(硬さ)に調節可能 ☆収納性バツグン☆ 収納サイズは、なんと!Φ22×70cmのものもあります。
 ☆連結も可能☆ マットは両サイドがマジックテープになっており、簡単に連結することが可能です!
 ☆両面使い分け☆ 気温の高い季節は表面を上にして、サラサラでひんやりした触り心地! 気温の低い季節は裏面を上にして滑らかなで温かい触り心地! 車中泊をする上でマットは必須アイテムです!

 使わない時は、かなり小さく畳めるので軽量で収納にも持ち運びにも便利です。

 反面、エアーマットはどうしても耐久性がよくない、消耗品でもあります。毎日使っているとダメになるのも早いです。

 テント泊用のマットは、エアマットではなく、高反発のスポンジ式などがあるのはその為ではないかと思います。

 いずれにせよ、車により用意されている専用のベッドキットとかより、安上がりです

 さて、そのエアマットの選び方ですが、ポイントがいくつかあります。それを次に教えます。

 

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おすすめな車中泊エアマットの選び方!軽自動車でもステップワゴンなど大型車でも

 

おすすめな車中泊 エアマットのタイプと選び方

 エアマットを膨らませているのは、中の空気です。エアが入らないと、使えません。

 そのエアマットは、膨らませ方で3つのタイプが選べます。

 使用者が自分で口から息を吹き込んで、エアマットを膨らませるタイプ。手動もしくは電動のエアポンプで膨らませるタイプ。そして、自動膨張式のエアマットです。

 息を吹き込んで使うタイプは古くからあります。1人用で多く、安価で手に入ります。ソロキャンプなどでも未だに使っている人を見かけることがあります。

 エアポンプ式も以前は多くありました。耐久性でいうと、これが一番長持ちしそうな感じがします。実際には、品によりけりだと思いますので断言はしません。

 最後、自動膨張式のエアマット狭い車内でも一番便利に使えるのが、自動膨張式のエアマットです。私は軽のジムニーなので、膨らませるのがラクで、これを重宝しています。

 空気を抜いて畳むときは、どれも同じです。体重を乗せながら空気を抜きながらクルクルと巻いて畳みます。

 

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じつは、タイプ別にデメリットがある

 自分で吹いて膨らませるタイプ自然と唾とか湿気がはいってしまって中でシート同士がくっついて癒着してしまうと面倒です。畳んで、しまった後、次に使おうとして気づくのです。

 こうなると、無理に膨らまそうとして、中で剥離とか起きちゃうと使えなくなります

 エアポンプ式は手動タイプは、自分で吹いて膨らませるより若干ラクですが、手間は手間です。

 シガーソケットなどから電気を取って使う電動のエアポンプ式は手動のポンプよりはラクです。ただし電動でも勢いよく空気を入れられる訳ではないので、膨らませるのに時間はかかります。

 自動膨張式のエアマットは、狭い車内で一番使い勝手は良いです。広げて放っておくだけで気づいたら完成っていう感じです。

 どれも、口がヘタってくると、空気が漏れやすくなります。口が長持ちするかどうか、これはレビューなど見て参考にするしかないです。これはどのエアマットでも言えるでしょう。

 使う使わないは別として、自動膨張式でも万一に備えてコンパクトなエアポンプも予備で持って行っておいたほうがよいです

 

意外と知らない車中泊エアマット1人用、2人用

 一人で使う場合は1人用を選ぶと思いますが、二人で車中泊する場合、2人用ではなく、できれば1人用を並べたほうがいいです。

 意外と知らない、二人で車中泊する場合、2人用ではなく、できれば1人用を並べたほうがいいその訳は、2人用1枚では一人が寝返りを打ったりして動くともう一人が反動で動いてしまい熟睡出来ないことですなので、1人用を2枚並べて用意するのが安眠の為にはよい選び方です。ただし、子供も一緒の場合は間で寝かせると思うので、2人用で我慢するしか仕方ないでしょう。

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後悔しない!おすすめな車中泊(車内泊)エアマットの選び方!軽自動車でもステップワゴンなど大型車でも普段使いとの兼ね合いもOK|まとめ

 今回は、知っておいて損なし!車中泊エアマットの選び方はおまかせ!、と題してご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 車中泊用エアマットと銘打ったものが最近は多く出回っていますので通販にせよ店舗にせよ沢山の中から選べるのですが選択肢が多いと迷うと思います。なので店舗であれば、アウトドア用品専門店で選ぶのが無難だと思います。軽量でコンパクトなものが手に入るからです。狭い車内で役立つものは、荷物を少しでも減らそうとする冬山登山家が選ぶものの中にいいものがあります。一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。通販の場合は、レビューを参考にすれば、きっと満足できる品に巡り合えると思います。今回の記事も役に立つと幸いです。

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(画像、車中泊用マット紹介、カスタマーレビューなど、車中泊用マットメーカーのオンリースタイルの公式サイト・ニュースリリース・Twitterを参照し引用)

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