菅総理は 秋田県雄勝郡秋ノ宮村から上京後、しばらくはダンボール工場で働いていたよですが、一念発起しダンボール工場を退職し、2年ちかく築地市場でアルバイトをに勤しみ、学費を貯めて法政大学に入学しています。
大学に入ってからも、生活費と学費をアルバイトで賄っていたようです。
より詳しくまとめますと、以下のようだったようです。
この記事で書かれている内容
菅総理と吉野家
官房長官時代も2年に1度ぐらいは国会内の吉野家で牛丼を食べていた。今でも無性に牛丼が食べたくなるみたい。と書かれています。
菅総理は、昼食はいつもは麺類が多く、吉野家もお好みのようです。
菅総理の学生時代は 吉野家でアルバイト
じつは菅総理は、法政大学時代、学費をためるため、アルバイトに勤しんでいたのは当時の築地市場内にあった牛丼チェーン「吉野家」の1号店でという。
菅総理は法政大学では法学部の大学生なっています。
高校を卒業して、集団就職でダンボール工場に就職しましたが、
数ケ月で退職しました。そして2年後に法政大学を受験し、入学しました。
入学するにあたって、学費を貯めるために、入学前から築地市場内でアルバイトをしていました。さらに大学に入ってからも、築地市場内の吉野家でアルバイトを続けていたようです。
まとめ
今回は、菅総理の学生時代 アルバイトは吉野家?と題して、ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
菅総理のことを「所詮は令和おじさんだろ」と舐めてかかってたアベガーの連中は、法政大学時代に体育会よりも厳しいほどの空手部を4年間やり抜き、最後には目標通りに2段へ昇段した「芯の強さ」を目の当たりにしてビビってることだろうな… pic.twitter.com/D4sWedroLZ
— ゾウさんの方がもっと好き (@kirinpower1) October 17, 2020
菅総理は法政大学法学部第一部政治学科を卒業していますが、生活費と学費をアルバイトで全て賄っていたそうです。それ以外も、空手の修行にも勤しんでいたようで、金銭的には順風満帆な学生生活ではなかったようです。