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車中泊の結露対策と除湿!初心者でもできた効果的な方法

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 車中泊の車窓の結露を防ぐ方法から、除湿までの、方法をまとめました。この方法で、結露対策、除湿ができなければもうあきらめたほうが良いです。車中泊で車窓の結露や除湿したいって悩んでいるなら、是非読んでください。

 まず初めに、除湿が必要になる結露がなぜ起きるを説明します。そして、結露を防ぐ自作でできるある物を紹介します。そして、除湿の方法やその他の注意点を順にまとめました。

 車内の結露は、車中泊に限らず、車内の湿気で起きます。車内の温度が下がり、空気中の湿気が飽和水蒸気量を超えると、車窓に結露が付くなど、車内のあらゆる所で起きます。

結露

結露

 とくに冬場は、空気が乾燥していても車窓の内側は結露しがちです。十分な断熱材を施した車以外、結露は避けられません。

 その除湿にと、除湿機の導入をと考えますが、夏場は良くても冬場は空気が乾燥しているので、車中泊で寝ている間にのどや気管支を傷める恐れがあり、お勧めできません。そこで、除湿の前に、結露を抑える方法からご紹介します

結露対策と除湿の為のグッズ

強い味方!自作の銀マット車窓シェード

車窓の結露

車窓の結露

 そもそも除湿しなくてもいい結露対策として、車窓に結露させないように窓をシェードで完全に覆い車中空気中の湿気が窓の内側に付かないよう工夫することです。これは、ホームセンターなどで売られている銀マットで自作のシェードを作り、窓枠にきっちりはめ込むシェードを作れば、車窓の結露を防ぐ効果があります。冬場は車内に冷気が入るのも抑えたいので、この方法をお勧めします。8㎜厚くらいの厚手のタイプが扱いやすいでしょう。

 作り方は簡単。用意すべきものは、トレーシングペーパー、2Bなどの柔らかい鉛筆、ホームセンターなどで売られている丸めた銀マット、以上です。トレーシングペーパーですが、小さいのしかない場合は、糊でつないで乾かして、窓枠の型が取れるように準備してください。

窓枠

窓枠

 トレーシングペーパーを窓枠に押し付けるようにし、窓枠にそって鉛筆で線を引き、窓枠の型を写し取ります。フロントガラス、バックガラスも含めて、全面作っていきます。

 トレーシングペーパーに線が引けたら、これを銀マットに貼り付け、ハサミで切ります。このとき、銀マットを型より5㎜ほど大きめに切るのがポイントです。これは、窓枠に銀マットシェードを填めた時にテンションがかかって、取れにくくするためです。この要領で、車窓にぴったりのシェードを作ることができます。

 車中泊の際に、このシェードを窓枠に填めこみ、使ってみてください。車内の湿気で車窓が結露することがなくなります。冬場はこれで車窓の結露を防ぐことができます

吸水シートと中性洗剤

 このほか、除湿のために市販の吸水シートを窓に貼る方法や、結露対策で中洗洗剤を溶かした水で車窓の内側を拭く方法もあります。自作シェードを用意できない場合に、これである程度結露をしのげます。

車内で調理、湯沸かしをしない

 さらに、車内の湿気を増やさず結露させない方法として、冬場は換気できない分、車内での調理など、コンロや湯沸かし器などの使用を控えれば、余計な湿気を生むことがなくなります。車中泊での楽しみに調理や食事がありますが、車内の結露を抑えたいなら食事は外食で済ませるようにすることは結露を減らすためには有効です。

換気をする

 また、冬場以外のシーズンは、窓を開けて換気することである程度、結露を抑えることができます。車内と車外の空気を入れ替えるようにすれば、車内に湿気がこもらないようにすることで、車窓の内側に結露することを減らせます。

 夏は標高の高い場所に車を停めて車中泊するようにすることも有効です。又、アイドリングはお勧めできませんが、クーラーをかけて除湿することもできましょう。

 小型の扇風機をいくつか窓付近に取り付けて、より換気をよくする方法もよいです。電池式、充電式、USB式の扇風機が使いやすいです。

除湿器・除湿機

 冒頭で、冬場の除湿器の使用は、寝ている間にのどや気管支を傷める恐れがあると書きましたが、逆に夏場は役に立つと思います。

 除湿器は充電式のが便利でしょう。Amazonなどで1万円位までで買えます。一晩中つかえる12時間タイプから乾燥時間が2時間と短いタイプまであります。乾燥時間が短時間のタイプが人気が高いようです。

 コンセントにプラグを挿して使う除湿機は急速に除湿できますが、クローゼットなどで使えるコンパクトな充電式除湿器を車内に持ち込み、セットしておけば、就寝時だけでなく、効率的に除湿力を発揮します。ただ車中泊調理で湿気を増やすようなことをすれば、それには追いつきません。

 コンセントを挿して使う電気除湿機を使う場合は、大容量のポータブル電源か、シガーソケットに挿して車のバッテリーを使うインバーターを用意する必要があります

 いずれにしても、室温が20℃~15℃位より下がると効果は薄れてくるようです。タンク内に溜まった水は毎日捨てるようにしてください。

寝具用除湿シート

 車内の湿気が多いと、マットや敷布の下まで結露がでます。ここに敷くだけで寝具のジメジメがなくなる、寝具用除湿シートの併用もおすすめします。梅雨の時期から夏場にかけて、家の中でも車内でも使えて快適に寝られます。ただし、あくまで寝具用で、車窓の結露を防ぐ効果はありません。

まとめ

 今回は、車中泊の結露対策と除湿!初心者でもできる効果的な方法、と題してご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 対策をとって、結露をすこしでも抑え、できれば除湿器など使わなくてもよいようにするのに役立ててもらえたらと思います。さいごは、結露ワイパー乾いたタオルを用意しておいて、ぬぐいとる程度でよい程度になればと思います。

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