車中泊

「金曜日のソロたちへ」でも特集!ソロキャンパーの防災アイテム

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 ソロキャンプの達人がキャンプや車中泊を真冬にやった時に、快適に過ごせたアイテム、アイデアをまとめました。もし、あなたがソロで真冬のキャンプや車中泊や防災で、どんなアウトドア用品を使ったら1人でも快適に過ごせるのか、悩んでいるなら是非これを読んでください。

 最初は、冬山登山の登山家などプロが使う仕様のアウトドア用品で揃えたほうが、なにかと便利に使えます。ホームセンターで安く買えるキャンプ用品もありますが、安さが先行、便利さや機能性、コンパクト性などは二の次になっているからです。

 たかが車中泊だからではないかと思うかもしれませんが、アウトドア用品店で揃えられるものは、狭い車内に持ち込んでも負担にならない、機能的で便利な道具が多く、荷物をできるだけ減らしたい車中泊に向いています

 「金曜日のソロたちへ」(2021年3月12日放送)でも、金曜日のソロたちへ▽緊急時のソロたちへ…電気ガス水道スマホが使えなくなった時と題した特集でもソロキャンプの達人のアイデアを放送。東日本大震災から10年。キャンプの達人が「ひとり暮らしの防災」をテーマに緊急時のソロたちの対応を紹介

真冬のテント泊・車 中泊 エアマット、これで安眠!

自動膨張式の高反発の車中泊エアマット

 ソロキャンプや車中泊で私のお気に入りのエアマット自動膨張式のタイプで使い勝手がいいです。真冬に狭い場所で自分の息やポンプで膨らませようとすると結構な時間と体力が要ります。自動膨張式だと、自然に空気が入るので膨らませるのがとてもラクです。

 しかも高反発なので、このエアマットをテント内や車の助手席のシートに敷くことでテント内や車のシートの凸凹が気にならなくなります。寝返りも打ちやすくなります。更にこの上にシェラフを敷くと、ベッドに早変わりします。

 凹凸が感じられなくなることで、大切な睡眠の安眠が確保できます。防災時の寝床確保にも大いに役立つアイテムとなります。

 畳むときは、狭い場所ではなく、できれば地面に置いて、体重をかけながら空気を追い出すようにすると、いとも簡単に丸めて畳むことができます。きれいに空気が出たら、最後付属のストッパーベルトでしっかりと止めます。

真冬に最適シュラフ、ダウンハガー♯0

シュラフ

シュラフ

 ソロキャンプの達人のお気に入りが真冬の氷点下7℃でも快適に寝られるダウン製シェラフ、ダウンハガー♯0。寝心地が最高によいです。どんなに車の中が寒くても安心して熟睡できます。電気毛布がなくても十分暖を取れます冬の登山に必携のシェラフで、しまう時は専用の袋に丸めて押し込んでも大丈夫です。

 私はテント泊や車中泊だけなく、冬場の仕事場で足元をつっこんで寒さ対策に使っています。これがあると、足元が冷えることがなくなるので、真冬でも部屋で暖房を付けることも少なくなりました

 このタイプのシュラフを真冬でなくてもテント泊や車中泊に行くとき選んでおけば、4シーズン季節用なので便利に使えます。ただし暑くて湿気の多い夏には、タオルケットでも用が足りるので、そちらにしたほうがよいかもしれないですね。

スカイマルチクッション

 スカイマルチクッションは、コンパクトでクッションにもなる枕。安眠に枕が必要な人におすすめです。自分の息で膨らませないといけないですが、使った後は荷物にならない薄さになるので、真冬のなにかと荷物が多いソロキャンプや車中泊でも負担ににはならないと思います。

外食ではなく、料理は自炊したい人に便利な道具

風防付きカセットガスコンロ

 ソロキャンプの達人が選ぶこのカセットガスコンロは、風防付きなので、少々の風があっても着火でき、使い勝手がとても良いです。

 真冬でも車中泊では車後部のリアゲートキッチンで使用します。カセットガスはどこでも手に入るものでも大抵はいけますが、できればアウトドア用品店で手に入る寒冷地用カセットガスなら寒くて着火しないとか、火力が弱まったりということがなく、燃焼性が高いので、気兼ねなく使えて便利です。外で使用するカセットガスコンロは、風と寒さへの対策が必要ということです。これによって、熱々の食事が容易に用意できます!

BBQツールセット

 BBQツールセットは、トングと串差しスキュアとお手入れブラシがセットになっていてケース付きで車中泊でも便利に使えます。オートキャンプ場など、たき火台が使えるところ用にも積んでおきたいものです。

鍋フライパンセット

 車中泊で便利に使える、鍋とフライパンと取っ手のセットで、専用袋付き鍋の中にすべてコンパクトに収まり多機能で使いやすいです。アルコールバーナー付きのストームクッカーもありますが、リアゲートキッチンで使うにはアルコールバーナーは火が安定せず不向きと考えます。風防付きカセットガスコンロで使いましょう。

 シェラカップも別に買って、鍋の中の空いたスペースに一緒にいれて使っています。シェラカップは、コーヒーカップにスープカップに取り皿にも使えて、重宝します。それ自体重ねることができるので複数個持っておきましょう。

メスティン

 ソロキャンプでご飯を食べるならメスティンも用意しておきましょう。折りたたみストーブ付のタイプが便利です。メスティンの内側に目盛りが入っているので水を計る必要もなく、これがあれば固形燃料1個で一合の米を簡単に真冬でも熱々のご飯を炊くことができます。箸やスプーン、フォークもセットになっているものもあります。炊きあがった後、蒸らしにも使える専用のキャンバス製ケースもあるので、併せて揃えておいたほうがよいです。日頃から米は無洗米があると便利です。米を洗う手間は炊事場のあるキャンプ場など以外、緊急時などは特にむつかしいと思います。

車内の明かりや目隠しなど便利グッズ

LEDランタン

 私が買ったLEDランタンは、アルカリ乾電池単1を2個使うタイプで、車に装備されている照明より何倍も明るいです。明るさが段階なく調節できるスイッチ付きでしたので、とても便利に使えました。一人で行く車中泊なら、明かりは一つでいけますが、2人以上だと車内に影ができるのが邪魔になるので、ランタンは複数個あったほうがいいです。

ジムニーに自作の銀マットシェード

 私のお気に入り、銀マットを使ったジムニー用の自作のシェード(目隠し)。トレーシングペーパーを使えば簡単に型が取れますし、銀マットを使えば、1つ15分くらいあればシェードを自作することができます。

 銀マットをカットする時の注意点は、型より5㎜くらいシェードを大きめに切ることです。そうすることで、シェードを窓枠にテンションをかけて填めることが出来ます。填めてもすぐ落ちてしまうことがなくなりますし、真冬は冷気が窓ガラスを通して入ってきますが、それを防ぐ形になります。真冬の車中泊に欠かせません!

折り畳みの椅子とテーブル アウトドア用の折り畳みできるタイプが便利です。テーブルは脚が畳めて、テーブルの部分と合わせて折りたためるものが使い勝手がいいです。アウトドア用品店ではいろいろ種類が出ていますが、畳んだ時にコンパクトにカバンのように持てるようになるのがとても使いやすいと思います。椅子も、折り畳みの傘みたいになるタイプが荷物にならないです。

 晴れた日以外は真冬はあまりおススメではありませんが、リアゲートキッチンで、合わせて食事もしたいときにも便利です。キャンプ場だけでなく、山中や湖畔など気に入った場所で風景を楽しみながら飲食するのに必要なので用意しておきたいものです。自分の体格も相談して選ぶのがよいでしょう。

まとめ

 今回は、「金曜日のソロたちへ」でも特集!ソロキャンプの達人の防災アイデア、と題してご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 テント泊や車中泊で使うものだからとスーパーやホームセンターなどで安く買えると思いがちですが、安いだけでいいものとは限らないし、できれば荷物を少なくしたいもの、なので小さくても高機能なアウトドア用品こそが荷物の多い真冬のソロの道具としてふさわしいと考えて私が揃えたものをご紹介しました。

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