シャープから、2つの冷蔵庫、SJ-MW46H SJ-MF46発売され、SNSでも話題となっていますよね!
シャープから新発売の冷蔵庫は、両開きと観音開きの2種類です。SJ-MW46Hが両開き・どっちもドア、 SJ-MF46が観音開き・フレンチドアの冷蔵庫となっています。
シャープ冷蔵庫 SJ-MW46HとSJ-MF46Hは、冷蔵室のドア開閉タイプの違いのほかは、スペックがまったく同じ冷蔵庫です。容量や大きさ、機能は同じです。しかも今回発売の SJ-MW46HとSJ-MF46Hには、シャープ独自の新進AI技術が生かされたものが新しく付いて、とても魅力的な冷蔵庫に仕上がっています。
SJ-MW46HとSJ-MF46Hには、シャープの先進技術、冷蔵庫では世界初の機能が付いています。
それは、「しゃべる」ことです!
SJ-MW46HとSJ-MF46Hの冷蔵庫に話しかけて、食材の保存方法を質問したり、メモを取らせたり、伝言をお願いしたり、更には近隣のお買い得情報などを聞けたりする機能が付いています。
事前に、スマホかタブレットを用意し、無線LANの接続をして、「COCORO HOME」というアプリをインストールしておく必要はありますが、とても便利につかえる画期的機能です(わたしはまだ試したことは、ありませんが)
シャープは新型で、冷蔵室のドア開閉タイプが違うSJ-MW46HとSJ-MF46Hの発売を開始しましたが、この「しゃべる」機能は、気になりますね♪
シャープ SHARP プラズマクラスター 冷蔵庫 (幅65.0cm) 457L 5ドア (両開き・どっちもドア) ライトメタル SJ-MW46H-S
シャープ SHARP プラズマクラスター 冷蔵庫 (幅65cm/奥行63cm) 457L 6ドア (観音開き・フレンチドア) ライトメタル SJ-MF46H-S
この記事で書かれている内容
シャープ冷蔵庫 SJ-MW46HとSJ-MF46Hのスペックの違いを比較!
製品型番 | SJMW46HS | SJMF46HS |
性能・容量 | 457 L | 457 L |
年間エネルギー消費量 | 263 Kilowatt Hours Per Year | 263 Kilowatt Hours Per Year |
生鮮食品の容量 | 17 L | 17 L |
冷凍室定格内容積 | 115 リットル | 115 リットル |
霜取り機能 | 自動 | 自動 |
電圧 | 100 ボルト | 100 ボルト |
ドアの開き方 | 両開き・どっちもドア | 観音開き・フレンチドア |
ドア数 | 4 | 3 |
棚板のタイプ | ガラス | ガラス |
電池使用 | いいえ | いいえ |
商品の寸法 | 奥行き × 幅 × 高さ 63 x 65 x 183.8 cm | 奥行き × 幅 × 高さ 63 x 65 x 183.8 cm |
商品の重量 | 91 kg | 91 kg |
付属品 | 取扱説明書、保証書 | 取扱説明書、保証書 |
SJ-MW46HとSJ-MF46Hの共通の3つの機能
①冷蔵室は食品の鮮度や使いやすさはもちろん、清潔さにもこだわりたい。として、プラズマクラスターイオン発生ユニット搭載で、きれいな冷気が冷蔵庫全室を循環。冷蔵庫内を清潔に保ちます。
②野菜室は野菜は寒さから身を守ろうとするとき、でんぷんが糖に分解されて甘みが増します。として、その甘さを引き出すため、雪国で野菜を雪の下に置いて長期間鮮度を保つ方法に近い状態を再現しました。
③冷凍室はどんどん入って便利に使える、大容量冷凍室のメガフリーザーを搭載。たっぷり入るだけでなく、鮮度も守り、さらに小物の整理・収納が出来る工夫も施されています。
と公式サイトに書かれています。
かなり立派な機能が付いてきているんですね♪
どんどん進化してきているのがわかります。AIによる新進技術によるもののようです。
これらを踏まえて、使用者の方々の口コミを紹介していきます。
シャープ冷蔵庫 SJ-MW46HとSJ-MF46Hの機能の実際と口コミは?
本当は、502Lの物が欲しかったのですが、キッチン幅が狭いマンションの我が家では、今の冷蔵庫より6cm前に出てくるのは非常に圧迫感が強く、邪魔になると判断し、こちらを購入しました。
結果は正解で、元の冷蔵庫より2cmスリムになったのに、内容量は75Lも増え、何より冷凍庫が大容量なのは作り置きを冷凍する我が家にとっては素晴らしいと感じました。
この奥行でこんなに収納できるのか…とびっくりです。
ただ…この冷蔵庫しゃべるのですが、冷蔵庫の前に立つとセンサーで人がいるのを感知し話しかけてくるので、冷蔵庫前で話たりすると、しゃべってきて少しうるさい…
なくてもいい機能なので、切って使用しようと思っています。
総合的には買って本当によかった!
冷え方も全然違うので、良い買い物でした!
わが家には最強
冷蔵庫を大きめに買い換えたいと思っていたのですが、床下収納の関係で厚みを65センチ以内に収める
というわが家の事情にぴったりとはまった冷蔵庫です。
総合的にみるとシャープさんの冷蔵庫の評価は低いらしいですが、そんなことは関係ないです。
わが家における大型冷蔵庫としてはこれ一択です。
買って大満足しております。
他社の同容積製品より奥行きがスリムです。
またシルバーカラーも上品な装いです。キッチン周りをスッキリとさせたい方にはお勧めです。
冷蔵庫からの音や振動ですが、今のところ皆無です。
アマゾンオプションの設置サービスは、ヤマトさんでの対応で、とてもスムーズに設置いただきました。
家電量販店より設置料金は安価なのにヤマトさん対応で安心感があります。
購入と同時に設置サービスを利用もお勧めします。
SJ-G413G-Wを購入する予定でしたが、奥行がこちらの方がスリムという事でこちらに変更。
設置までスムーズに行っていただき、想定通りの位置にピッタリと収まりました。
右が壁なので、少し手前に設置する事で右側の扉も全開しました。
まだ性能の確認はこれからですが、1人暮らし時代から十数年使用していた冷蔵庫と比べ大きくなり、省エネも期待できますので満足しています。
皆さん言っておられますが、SJ-MW46HとSJ-MF46Hの高機能はすごいですね。
SJ-MW46HとSJ-MF46Hの違いは冷蔵室のドア開閉タイプ、両開き・どっちもドアと観音開き・フレンチドアの2つのタイプにしたことだけで、口コミの評価がとても高いことに驚かされます。
両開き・どっちもドアと観音開き・フレンチドアの違い云々、を言ってるどころではないような違いですね!
さらに、このあと、まとめと共に、紹介動画も挿入しています。ぜひご覧ください。
シャープ冷蔵庫 SJ-MW46HとSJ-MF46Hの違いは冷蔵室の扉!しゃべるAIの新機能やスペックと口コミも徹底調査!動画でも紹介|まとめ
ここまで、シャープ冷蔵庫 SJ-MW46HとSJ-MF46Hの違いについて徹底調査し、スペック表もあわせて紹介しました。
シャープだけに、SJ-MW46HとSJ-MF46H、どちらも最大限工夫が凝らされ便利に作られてはいます。
発売が始まったばかりで、SJ-MF46Hが2021年3月後半から、SJ-MW46Hが同じく今年2021年5月後半から、なのですが、
すでに爆売れの動きが出始めているようです。
さきほども書きましたが、SJ-MW46HとSJ-MF46Hの、両開き・どっちもドアと観音開き・フレンチドアの違い云々、を言ってるどころではないような状況なようですね!
それと、はじめに紹介した、SJ-MW46HとSJ-MF46Hの「しゃべる」機能はどのように売り込んでいくのでしょうか?!こちらのほうが、気になりますね。
シャープ SHARP プラズマクラスター 冷蔵庫 (幅65.0cm) 457L 5ドア (両開き・どっちもドア) ライトメタル SJ-MW46H-S
シャープ SHARP プラズマクラスター 冷蔵庫 (幅65cm/奥行63cm) 457L 6ドア (観音開き・フレンチドア) ライトメタル SJ-MF46H-S
あなたはどちらを選びますか?シャープ冷蔵庫 SJ-MW46HとSJ-MF46Hの違い?スペックと口コミを徹底調査!動画でも紹介!と題して、ご紹介させていただきました。
今回の記事をここまで読んでくださり、ありがとうございました。
(写真、スペック、カスタマーレビューなど、公式サイト・シャープ(SHARP)のAmazon店より引用)