お湯を沸かして一度に家族の飲み物を入れたり、お料理に使いたいなってときって、ガスコンロでやかんで沸かそうとすると手間がかかるので、作業もはかどらないですよね。
私も不便さを感じ、色々な他社製のものを使ってみたんですが、最終的にティファールのケトルに落ち着きました。
でも、純正のティファールのケトルって使いはじめ一週間くらいはプラスチック臭さがあることやプラスチックや注ぎ口の劣化を心配し躊躇しているって人も多いかもしれませんね。
実際に純正のティファールのケトルと他社製のものを使ってみて、かなり違いがわかったので、お伝えしていきます。
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この記事で書かれている内容
わたしがケトルを純正のティファールにした4つの理由
ティファール ケトルは圧倒的に重くない
まず真っ先に感じたことが軽い!
プラスチック製なのでなんと言っても軽いです。
軽いから安全。1.2リットルでしたがかなり軽く感じました。
お湯を規定量1.2リットル入れても軽くて持ちやすくリビングの常備品になりました。
プラスチックの劣化を気にする向きもありますが、持ちやすく使いやすいので何より便利です。楽に使えるのが気に入りました。
ティファール ケトルは本当に、直ぐ沸く
短い時間ですぐに沸くのは、素晴らしいですね。
お湯の沸きがとにかく早い!CM通りあっという間です。
茶葉の準備をしていたらもう沸いたのにはビックリしました。
満水でも沸騰まで約6分半で早い。
カップラーメンやレトルトお味噌汁、コーヒーなどちょっと沸かしたい時に大変便利です。
我が家では重宝しているトップクラスの家電です。
ティファール ケトルの注ぎ口は壊れにくいし、取り扱いが楽
注ぎ口が前の分より良くなったと思います。劣化しにくくなり、また虫が入らないように注ぎ口にネットが施されてます。
他社製のものも試しましたがティファールの使い勝手の方が断然良いです。
何より、水を入れるとき蓋が直立するので、水が入れやすく持ちやすさ、注ぎやすさがよくなったのは地味にうれしいです。
ティファールは蓋を開けても本体に付いていているので、洗う際は気を使うが、水を入れる時に蓋をどこかに置いたり持っていて片手が塞がる事もないので衛生的で好きです。
ジャスティンプラスになり間口が大きく手が入り洗いやすいのもいいです。
ただ、5年も使うとプラスチックの口部分が劣化してボロボロになるのがたまにキズ。
お湯を注ぐ先がとんがっているため、お湯も漏れることなくしっかりと注ぐことができます。
壊れてないのに買い替えしなくてはいけないのが残念ですけど、消耗品だと割り切ってティファールをリピしました。
大きさもコンパクトで食卓の上でも邪魔にならないので便利です。
前回の製品のスイッチが底部にありやや使いにくかったのですが,今回は取っ手の上にあり使いやすいです。
すぐ沸くので一人暮らしの方にも重宝しますよ。
ティファール ケトルは安かった
コスパはかなり高い。品質が良いのに安いです。
5年も使うとプラスチックの口部分が劣化してボロボロ。壊れてないのに買い替えしなくてはいけないのが残念だけど。
毎日5~10回以上使用しても、最低3年は持つようです。大切に使えば10年以上使える品質です。
あまりに気楽にお湯を沸かせるのでカップスープやカップ麺を食べることが増え、食費を大幅に抑えることも出来ました。
何かに時間を取られることが嫌な方、食費を抑えたい方に特にオススメです。
それに昔ながらの湯沸かしポットは 保温時の電力が かなり もったいない!お値段も周りの販売店で買うより だいぶ安く買えて 満足です。
ティファール ケトル 1.2L ジャスティンプラス カカオブラック KO3408JP
(画像、カスタムレビューAmazonより引用)